エアコン使用でも熱中症で死亡 周囲が高齢者などに声かけを
観測史上最も暑い夏となった去年、東京23区の死因がはっきりしない遺体を調べている東京都監察医務院が把握した熱中症の疑いで死亡した人は速報値で141人にのぼり、このうち15%にあたる21人はエアコンを使っていたけれども死亡していたことがわかりました。過去の分析では、冷房ではなく暖房に設定していたなど、適切に使われていないケースがあったということで、専門家は「高齢者などにはエアコンがきちんと使える状態なのか、関わる人が声かけすることが大切だ」と指摘しています。







