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高市経済安保相の公設第1秘書が、自民党総裁選での対立候補を中傷する動画作成に関与したとされる週刊誌報道について、国会で答弁。秘書はオンライン会議への動画作成者側の男性の参加について「可能性は否定しないが、はっきりとした記憶はない」と報告。首相は秘書の関与を改めて否定した。
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Why It Matters
高市経済安保相の公設第1秘書が、自民党総裁選で対立候補を中傷する動画作成に関与したと週刊誌が報道。国会で首相が答弁した。
高市早苗経済安全保障担当相の公設第1秘書が、自民党総裁選で対立候補を中傷する動画作成に関与したとされる週刊誌報道を巡り、高市氏は19日の参院本会議で、秘書が参加したオンライン会議に動画作成者側の男性も参加していたか問われ、「(秘書からは)可能性は否定しないが、はっきりとした記憶はないと報告を受けている」と説明した。
また、秘書から「直接お会いしたこともないため、面識がない方という認識である」と伝えられたとも述べた。これは立憲民主党の打越さく良氏への答弁。首相は当初、オンライン会議の存在を否定していたが、10日の衆院法務委員会でその開催を認め、事実関係を修正していた。これについて打越氏は「虚偽答弁だ」として訂正、謝罪を求めたが、首相は謝罪には応じなかった。
高市氏は、他候補を誹謗(ひぼう)中傷する動画の作成や発信の依頼について「決して行っていないと聞いている」と述べ、秘書の関与を改めて否定した。
Open Questions
- 秘書は本当に面識がないのか?
- オンライン会議には他に誰が参加していたのか?





