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エクアドルのマリア・エスピノサ元外相が国連事務総長選に立候補し、国連本部で公開質疑に出席。信頼される組織への改革、人権保護、気候変動対策、AI支援を訴えた。グテレス事務総長の任期満了に伴い、今秋までに後任が選出される見込みで、現在6人が立候補している。
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Why It Matters
国連事務総長は国連安保理の勧告に基づき、総会で任命される。現事務総長の任期満了に伴い、後任選出が進められている。
米ニューヨークの国連本部で15日、新たに国連事務総長選に立候補したエクアドルのマリア・エスピノサ元外相が加盟国などとの公開質疑に出席した。
エスピノサ氏は、国連を「言葉だけでなく、(国際社会に)本当の変化をもたらし、信頼される組織」にしたいと述べ、実効性のある改革実現を訴えた。
また、全ての国連組織で人権を守ることを中核に据え、気候変動に対する資金システムの改善や人工知能(AI)の発展支援などに取り組むと強調した。
事務総長は国連安全保障理事会の勧告に基づいて、国連総会で任命される。グテレス事務総長は今年末で任期満了となるため、今秋までに後任が選出される見込み。
これまでに4人が立候補しており、エスピノサ氏のほか、ガイアナのカロリン・ロドリゲス元外務・国際協力相も立候補したため、6人による争いとなった。【ニューヨーク三木幸治】
Open Questions
- エスピノサ氏の具体的な改革案は?
- 他の候補者の強みは?
- 最終的に誰が選出されるか?





