中道改革連合が解党方針、衆院統一会派「中道」結成へ
3党合流断念、1月の結党から8カ月足らずで分裂
Quick Look
中道改革連合は9日、党を解体する方針を決定した。立憲民主党系と公明党系の衆院議員がそれぞれ離党し、衆院統一会派「中道」を結成する。3党の合流断念を受け、1月の結党から8カ月足らずで分裂する。
AI-generated summary
Why It Matters
中道改革連合は今年1月に結党されたが、立民・公明との合流を断念し、結党から8カ月足らずで分裂することになった。
中道改革連合は9日、臨時の常任幹事会を国会内で開き、党を解体する方針を決めた。立憲民主党系と公明党系の衆院議員がそれぞれ離党し、衆院統一会派「中道」を結成する。中道、立民、公明3党の合流断念を受け、中道は1月の結党から8カ月足らずで分裂する。
小川淳也代表は常任幹事会後に記者会見し、「新党への結集や公明への再結集を通じて、中道政治を前進させる」と表明した。中道は立民系の衆院議員1人を残し、資金面の整理や衆院選の落選者支援などに当たるため当面存続。「最終的な清算を行った後に解散する見通しだ」と述べた。
小川氏は、20人の立民系議員で新党結成を目指す考えを示したが、立民への復党を望む議員もおり、足並みがそろうかは不透明だ。公明系28人は月内にも公明党に復党する方針だ。
小川氏は9日、立民を支援する産業別労働組合(産別)幹部と東京都内のホテルで会談。落選者とのオンライン会合も開き、今後の方針について理解を求めた。
What to Watch
AI outlook — possibilities, not facts
公明系28人が月内にも公明党に復党する方針
Likely · Within weeks
Open Questions
- 立民系議員の新党結成の行方はどうなるのか
- 公明系議員の復党の正確な時期はいつか






