Quick Look
結成70年を迎えた長崎原爆被災者協議会が、被爆者運動の歴史を展示する記念事業を開始。副会長は若者への期待を語り、展示を通じて被爆者の歩んできた道を考えてほしいと呼びかけている。
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Why It Matters
長崎原爆被災者協議会は23日に結成70年を迎えた。修学旅行生らに被爆講話を行う事務所の地下講堂で、被爆者運動の歴史を展示している。
23日に結成70年を迎えた長崎原爆被災者協議会(被災協)。修学旅行生らの被爆講話などに使われる長崎市岡町の事務所の地下講堂では、記念事業として被爆者運動の歴史を展示している。横山照子副会長(84)は「混沌(こんとん)として危ない世の中を若者の力で転換させてほしい。そのために被爆者が歩んできた道を、展示を見て考えてほしい」と期待を込めた。
事務所の場所にあった「被爆者の店」
地下講堂ではこれまで、被爆した市内の建物や平和運動に尽力した被爆者の写真、被爆瓦などを展示。今年2月、結成70年のリニューアルに向けて展示品を募集した。
事務所があった場所にはかつて「被爆者の店」があった。1957年に平和公園の一角にバラックを建て土産品を売ったのが始まりだ。店では働き口を失った被爆者が作ったものを売り、…
Open Questions
- 展示品の具体的な内容
- 今後の活動予定






