Quick Look
熊本地震後のイオンモール熊本での爆発で、雑貨店従業員の大竹玖瑠美さん(22)が死亡。親族は、会社が避難後に売上金回収のため館内へ戻るよう指示したと訴え、雇用主の責任を問うている。
AI-generated summary
Why It Matters
2016年の熊本地震後、最大震度7を記録したイオンモール熊本で爆発が発生し、従業員7人が死亡した。雑貨店従業員の大竹玖瑠美さんもその一人。
最大震度7の熊本地震の後、爆発が起きたイオンモール熊本(熊本県嘉島町)では、従業員7人が命を落とした。雑貨店で働く大竹玖瑠美(くるみ)さん(22)はいったん外に避難したが、館内で爆発に巻き込まれた。親族の男性は会社側がモール内に戻るように指示したと訴え、「従業員の身の安全を一番に考えるのが雇用主じゃないのか」と憤る。
大竹さんは4年前の春、高校を卒業し、雑貨店の運営会社に就職した。県内の店舗で働き、イオンモール熊本には7月上旬に異動したばかりだった。
地震の当日も2階の店舗で普段通り働いていた。震度6強の大きな揺れの後、同僚とともに外の駐車場に避難した。その際、買い物でモールを訪れていたおばといとこに偶然会った。ただ、しばらくすると、「会社からレジの売上金を金庫に入れるように言われたから戻る」と言い残し、同僚とともに館内に戻ったという。
スマホの位置情報、モール内のまま
爆発が起きたのは、その約5…
Open Questions
- 会社は本当に従業員にモール内への帰還を指示したのか?
- 爆発の原因は何だったのか?
- 会社は安全対策を適切に講じていたのか?




