Newsgather
Back夏の装い商戦、酷暑にらみ活発化 機能性・快適性重視の商品開発進む
夏の装い商戦、酷暑にらみ活発化 機能性・快適性重視の商品開発進む
Developing
毎日新聞6/17/2026Business1 min readJapan

夏の装い商戦、酷暑にらみ活発化 機能性・快適性重視の商品開発進む

Quick Look

本格的な猛暑を前に、アパレル各社が機能性や快適性を重視した夏の装い商戦を活発化させている。ワークマンは外気温45度対応の作業着を発売し、ユニクロはシーン別の訴求を強化。洋服の青山もビジネス向けハーフパンツを投入するなど、酷暑対策商品の開発・販売に注力している。

AI-generated summary

Why It Matters

本格的な猛暑を前に、アパレル各社は夏の装い商戦を活発化させている。最高気温40度以上の「酷暑日」に備え、機能性や快適性を重視した商品開発や販売戦略を展開している。

Font size

本格的な猛暑を前に、夏の装い商戦が活発だ。アパレル各社は最高気温40度以上の「酷暑日」に備えた商品開発や販売戦略を展開している。機能性を高めた作業服や、慣例よりも快適さを重視した着こなしを提案し、商機を探る。

昨夏は群馬県伊勢崎市で国内歴代最高気温の41・8度を記録した。今年も暑さが懸念される中、作業服大手ワークマンは外気温が45度でも耐えられる作業着「エックスシェルター暑熱Ω(オメガ)」を発売した。東レと連携し、高い遮熱性、通気性を実現。炎天下でも衣服内の温度上昇を抑えられるという。担当者は「日本の夏は、もはや災害の域に達している」と危機感をにじませ、熱中症対策商品を強化する。

「私たちが感じる暑さは一様ではなく、1着の服だけで快適に過ごすのは難しくなっている」と説明するのは、衣料品大手ユニクロの担当者。直射日光や湿気、熱帯夜など時間帯や場所で暑さの質が異なることに注目し、商品の訴求を機能別からシーン別へ広げる。

「洋服の青山」はビジネス向けのハーフパンツを発売した。(共同)

Open Questions

  • 今年の猛暑の程度はどのくらいか
  • 新商品の売れ行きはどうなるか

Related Topics

This article was originally published by 毎日新聞.

Related Stories

「イギリストースト」新商品「津軽海峡の塩&ミルククリーム」発売へ、青森びいき会員と共同開発
Business·2d ago

「イギリストースト」新商品「津軽海峡の塩&ミルククリーム」発売へ、青森びいき会員と共同開発

青森県のソウルフード「イギリストースト」の新商品「津軽海峡の塩&ミルククリーム」が、地元パンメーカー工藤パンと交流サイト「青森びいき」会員の共同開発により7月1日から販売される。塩味と甘さの絶妙なバランスが特徴で、知事も驚く新味が誕生した。

毎日新聞
武田薬品の新社長にジュリー・キム氏就任 AI活用で新事業モデル構築へ
Developing·3d ago

武田薬品の新社長にジュリー・キム氏就任 AI活用で新事業モデル構築へ

武田薬品工業の新社長にジュリー・キム氏が就任。AIなどの先端技術を駆使し、薬の開発を迅速化・効率化する新事業モデルを構築し、注力分野での世界的なリーダーを目指す。初の女性社長として、グローバル本社を行き来しながら、新薬発売や外部からの技術取得も視野に入れ、中長期的な成長を目指す。

朝日新聞
More on this topic猛暑