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高市早苗首相は山梨県で発生した震度6弱の地震を受け、人命第一の方針で救命・救助に全力を尽くすよう指示。政府は官邸対策室を設置し、木原官房長官は原子力施設や富士山に異常がないことを報告、津波の心配もないと説明した。
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Why It Matters
山梨県で震度6弱の地震が発生し、高市首相は人命第一の災害応急対策を指示した。
高市早苗首相は26日夜、山梨県で震度6弱を観測した地震を受けて「地方自治体とも緊密に連携し、人命第一の方針のもと、被災者の救命・救助等の災害応急対策に全力で取り組む」と述べた。首相官邸で記者団に語った。
政府は官邸危機管理センターに官邸対策室を設置。首相は「早急に被害状況を把握することや国民に対し、避難や被害等に関する情報提供を適時的確に行うように関係省庁に指示した」と説明した。その上で「揺れの強かった地域の皆様は、引き続き同程度の地震の発生に注意してください」と呼びかけた。
木原稔官房長官は臨時の記者会見で「原子力関連施設に現在のところ異常があったとの報告はない」と説明。富士山の火山活動についても「現時点で異常は確認されていない」と述べた。この地震による津波の心配はないとした。






