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郵便料金規制を見直す郵便法改正案が衆院本会議で可決され、今国会での成立が見通し。日本郵便は経営悪化を受け、総務相の認可で料金を値上げしやすくなる。早ければ来年度中の値上げも検討。
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郵便料金をめぐる規制を見直す郵便法改正案が2日、衆院本会議で賛成多数で可決された。今国会で成立する見通し。いまは総務省令で定める郵便料金の上限額について、日本郵便の申請に基づき、総務相が認可する仕組みに改める。
デジタル化による郵便物の減少などで郵便事業の経営が悪化する中、日本郵便が柔軟に郵便料金を値上げしやすくなる。
日本郵政は5月に公表した新たな中期経営計画で、「持続的なサービス提供が難しい」として、早ければ来年度中に値上げを検討する方針を打ち出している。2023年に、30年ぶりにはがきの郵便料金を85円に引き上げていた。







