Quick Look
サッカーW杯北中米大会グループリーグF組の最終戦で、日本はスウェーデンと1-1で引き分けた。前田大然の先制点後、エランガに同点弾を許したが、両チームは勝ち点1ずつを確保し、決勝トーナメント進出を決めた。
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Why It Matters
サッカーW杯北中米大会グループリーグF組の最終戦で、日本は勝ち点で相手を上回り、スウェーデンは引き分けで決勝トーナメント進出が濃厚な状況で試合に臨んだ。
前半は互いに牽制(けんせい)しながら、攻めを繰り出した。
日本は長身選手が多い相手の足元を狙うように、前線からボールを奪いにいく。ただ、勝ち点で相手を上回って、2位でグループ(1次)リーグ最終戦を迎えた余裕があった。リスクを抑えた攻めにとどめた。
スウェーデンも、引き分ければ決勝トーナメント進出が決まることが濃厚な状況。日本に背後を突かれることを警戒しながら、ロングボールを放り込み、チャンスをうかがってきた。
後半11分の得点は日本らしさが存分に出た。FW上田綺世(フェイエノールト)が前線で起点になり、MF堂安律(Eフランクフルト)に落とす。その間にスペースを突いていたMF前田大然(セルティック)がパスを受け、ネットを揺らした。
リードを許したスウェーデンはさすがにアクセルを踏んでくる。同17分、日本は寄せがやや甘くなったところを突かれ、FWエランガにミドルシュートを決められた。
終盤はさらにスウェーデンの圧力を受けたが、GK鈴木彩艶(パルマ)の好守でしのいだ。
互いにメリットのある勝ち点1ずつを確保し、1次リーグは幕を閉じた。






