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楽天、吉井理人氏の監督就任を発表 シーズン途中異例の登板
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朝日新聞4h agoSports2 min readJapan

楽天、吉井理人氏の監督就任を発表 シーズン途中異例の登板

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プロ野球・楽天は17日、前ロッテ監督で野球解説者の吉井理人氏(61)が監督に就任すると発表した。リーグ戦再開の19日ロッテ戦から指揮を執る。楽天は現在パ・リーグ最下位に沈んでおり、シーズン途中での外部からの新監督就任は極めて異例。

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Why It Matters

楽天は現在パ・リーグ最下位に沈んでおり、勝率3割7分1厘で6球団中唯一勝率5割を下回っている。吉井氏は選手、コーチ、監督として豊富な経験を持つ。

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プロ野球・楽天は17日、前ロッテ監督で野球解説者の吉井理人氏(61)が監督に就任すると発表した。リーグ戦が再開する19日のロッテ戦から指揮を執る。背番号は81。

シーズン途中で外部からの新監督就任は極めて異例だ。

仙台市内で記者会見した吉井新監督は「若い選手も多く、可能性のあるチーム。(選手たちに)勝つという強い気持ちを再確認してもらいたい」と語った。「簡単なことではないが、プロとして可能性がある限りは優勝をめざす」と力を込めた。

会見に同席した三木谷浩史オーナー(61)は、中長期的に球団強化に取り組んでいるとしたうえで、「経験値の高い、新しいことに取り組む人材が必要だった。(吉井氏は)選手としての実績、メジャーでの活躍、ロッテのコーチ、監督、筑波大でコーチ論の修士も取られている。チームの秩序を築くうえで適任と判断した」と説明した。

楽天は17日現在、23勝39敗1分けで、パ・リーグ最下位に沈む。勝率3割7分1厘で、6球団で唯一、勝率5割を下回っている。

吉井氏は和歌山・箕島高から1983年秋のドラフト2位で近鉄入り。先発やリリーフで活躍した。ヤクルトを経て、98年にフリーエージェント権を使って大リーグ・メッツに移籍した。2003年にオリックスで日本球界に復帰し、07年にロッテで現役を引退した。

日本では385試合に登板し、89勝82敗62セーブ、防御率3.86。大リーグは5年間で162試合で32勝47敗、防御率4.62だった。

その後は、日本ハムやソフトバンク、ロッテの投手コーチを歴任。23年からロッテ監督として3シーズン指揮し、2位、3位、6位。25年限りで退いた。通算429試合で197勝218敗14分け。

Open Questions

  • 吉井新監督の下でチーム成績は向上するか?
  • シーズン途中での監督交代がチームにどのような影響を与えるか?

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This article was originally published by 朝日新聞.

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