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京都タワーのキャラクター「たわわちゃん」のグッズが、ライセンス料なしで販売されたとして、制作者が運営会社に約300万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。契約後も利用料が支払われなかったと主張。
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Why It Matters
京都タワーのキャラクター「たわわちゃん」の制作者が、運営会社によるライセンス料未払いを訴え、損害賠償を求める訴訟を起こした。
京都タワーのキャラクターだった「たわわちゃん」のグッズが、ライセンス料を支払われないまま販売された――。たわわちゃんの制作者がそう訴えて、タワーの運営会社に約300万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。提訴は6月1日付。
訴えたのは、滋賀県彦根市の人気キャラクター「ひこにゃん」なども制作したイラストレーターのもへろん氏と、ライセンス管理などを担う「もへろんスタジオ」(彦根市)。
訴状によると、もへろん氏は2004年、京都タワーの40周年を記念したロゴを制作。ロゴに描かれていたたわわちゃんについて、タワー側がもへろん氏から追加でデザインの提供を受けてグッズを販売していた。
当初はキャラクターのライセンス料をとっていなかったが、両者は10年にライセンス契約を締結。それ以降に新たなデザインで販売する商品には、タワー側が利用料を払うことで合意したという。
原告側は、ライセンス契約後にタワー側が、従来販売していたメダルグッズについて、デザインを変えて販売を続けていたと主張。本来は利用料が必要なのに支払われなかったとして、料金支払いと損害賠償を求めている。
24年にキャラクター利用中止
Open Questions
- タワー側はどのような対応をとるのか
- 過去のグッズ販売の収益はいくらか






