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IOC、2030年冬季五輪からノルディック複合を除外、フリーライドとシンクロ9を採用へ
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朝日新聞1h agoSports2 min readJapan

IOC、2030年冬季五輪からノルディック複合を除外、フリーライドとシンクロ9を採用へ

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IOCは7日、2030年冬季五輪の実施競技からノルディック複合を除外すると発表した。フリーライドとシンクロナイズド・スケーティング9人制を新たに採用する。ノルディック複合は日本の「お家芸」とされるが、五輪の肥大化と経費増大を踏まえた見直しの一環。採用基準は「世界への広がり」「運営のコストと複雑さ」などを重視する。

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Why It Matters

IOCは近年の五輪の肥大化、膨らむ経費を踏まえ、運営の効率化をめざして実施競技・種目の見直しに入っていた。見直し基準は「世界への広がり」「運営のコストと複雑さ」などを重視する方針。

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国際オリンピック委員会(IOC)は7日、フランス・アルプス地域で開かれる2030年冬季五輪の実施競技からスキーのノルディック複合を除外すると発表した。同じく除外の危機にあったスノーボードのパラレル大回転は存続する。

また、整備されていない自然のままの雪のコースを滑り降りるスキー、スノーボードの「フリーライド」、フィギュアスケートでは、氷上で大勢が息を合わせて滑るシンクロナイズド・スケーティングの9人制、「シンクロ9」を新たに採用することを発表した。

ノルディック複合で日本は、1992年アルベールビル五輪、94年リレハンメル五輪の団体で2大会連続金メダルを獲得し、「お家芸」とも言われる。

四つの五輪メダルを獲得し、昨季限りで現役を退いた渡部暁斗さん(現北野建設スキー部ゼネラルマネジャー)の活躍は記憶に新しい。

IOCは近年の五輪の肥大化、膨らむ経費を踏まえ、運営の効率化をめざして実施競技・種目の見直しに入っていた。

見直し基準を提示

2025年6月にIOC会長に就任したカースティ・コベントリー氏の下、IOC内だけではなく、現役選手や国際競技連盟(IF)、スポンサー、メディアといった関係者からも意見を募集。議論を重ね、五輪で実施する競技・種目については大きく以下の3点を重視する方針を示している。

(1)世界への広がり 国際的な総合競技大会での採用状況。世界の人々の関心度、スポンサーや放送局からの需要。

■(2)運営のコストと複雑さ…

Open Questions

  • ノルディック複合の除外による日本への影響は?
  • シンクロ9の具体的なルールは?
  • 今後の競技見直しの詳細な基準は?

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This article was originally published by 朝日新聞.

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