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日本航空グループのJALUXが2025年に販売したおせちに、製造業者が賞味期限を改ざんした冷凍いくらが使われていたことが判明した。JALUXは購入客に全額返金し、当該商品の今年の販売を中止する。
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Why It Matters
日本航空のグループ会社JALUXが2025年に販売したおせち料理に、製造委託業者が賞味期限を改ざんした冷凍いくらが使用されていたことが発覚した。
日本航空(JAL)のグループ会社「JALUX」(東京)が2025年に販売したおせちに賞味期限が切れた「冷凍いくら」が使われていたことが同社への取材で判明した。製造業者が賞味期限を改ざんしていた。JALUXは販売個数を明らかにしていないが、健康被害は確認されていないという。
JALUXによると、賞味期限切れの冷凍いくらが使用されていたのは日航側が監修した「機内食風おせち2客セット」(税込み1万6632円)など。25年8~12月、JALUXが運営するオンライン通販サイト「JALショッピング」などで販売された。
今年4月におせちの製造委託業者から報告があり発覚。業者の従業員が冷凍いくらのラベルを貼り替え、25年10月16日だった賞味期限を26年2月28日と偽装していたという。
購入客には全額返金へ
対象商品を購入した客には全額を返金し、今年は「機内食風おせち」の販売は中止する。JALUXは「ご迷惑をかけ、おわびする。重大な事案と認識しており、品質管理体制の強化に努める」とコメントした。【安達恒太郎】
What to Watch
AI outlook — possibilities, not facts
JALUXは品質管理体制の強化に努める。
Very likely · Within months
Open Questions
- 販売されたおせちの正確な個数は不明か?
- 製造委託業者の具体的な社名は?
- 改ざん行為に関与した従業員への処分は?






