Quick Look
SNSで知り合った少女らにわいせつな画像を送らせたり、公開すると脅したりした罪に問われた無職片岡龍哉被告(31)に対し、名古屋地裁は8日、懲役10年の実刑判決を言い渡した。裁判長は「被害者の羞恥心や恐怖心につけこんだ極めて卑劣な犯行」と述べた。
AI-generated summary
Why It Matters
SNSで知り合った少女らにわいせつな画像を送らせたり、公開すると脅したりした罪に問われた無職片岡龍哉被告(31)に対する名古屋地裁の判決。
SNSで知り合った少女らにわいせつな画像を送らせたり、公開すると脅したりしたなどとして、不同意わいせつや脅迫などの罪に問われた、無職片岡龍哉被告(31)=東京都台東区=に対し、名古屋地裁は8日、懲役10年(求刑懲役12年)の実刑判決を言い渡した。
梅沢利昭裁判長は「画像が公開されかねないという、被害者の羞恥(しゅうち)心や恐怖心につけこんだ極めて卑劣な犯行だ」と述べた。
判決によると、片岡被告は2023年5月~25年8月、SNSを通じて知り合った当時12~17歳の少女5人にわいせつな動画を撮影させ、送信させるなどした。
少女らに「画像を公開する」などと脅し、15歳の少女には3歳の妹の体を撮影するよう要求。12歳の少女には9回にわたり計約2万4千円の電子マネーを送らせ、わいせつな動画をさらに撮影させ送らせた。
判決は「自己の性的欲望を満たすため、判断能力の未熟な少女らを搾取の対象として扱った。常習性も認められ、刑事責任は相当に重い」と非難した。
Open Questions
- 被告の更生の見込みは?
- 被害者への更なる支援は?






