Quick Look
関西の鉄道事業各社の技術トップが将来展望を語るシンポジウム「Top of the Railways KANSAI」が開催された。京阪電気鉄道と阪急電鉄の技術トップが講演し、京阪は初の座席指定列車「プレミアムカー」への挑戦について語った。
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Why It Matters
関西の鉄道事業各社の技術トップが集まり、将来展望を語るシンポジウム「Top of the Railways KANSAI」が開催された。京阪電気鉄道は、運輸収入が減少する中、初の座席指定列車「プレミアムカー」への挑戦について詳報した。
関西の鉄道事業各社の技術トップが将来展望を語ったシンポジウム「Top of the Railways KANSAI」。連載第3回は、京阪電気鉄道専務取締役の塩山等氏と、阪急電鉄都市交通事業本部技術部長の須原政之氏の講演を詳報する。
同シンポジウムは5月27日、インテックス大阪(大阪市住之江区)で「第2回鉄道技術展・大阪2026」(主催・産経新聞社)の併催事業として開かれ、前半に各社講演、後半にパネルディスカッションが行われた。
初の座席指定列車に挑戦
京阪電気鉄道・塩山投資
特急列車などに連結される座席指定の特別車両「プレミアムカー」が当社の看板になりつつある。運輸収入が右肩下がりの中、当社にとって初となる座席指定列車への挑戦に取り組むことになった。
弊社の路線は観光要素が強い一方で、大阪、京都間という限られた路線の中で、常時一定の輸送力を確保することが求められている。そのため、専用の観光列車ではなく、既存の8000系特急車両のうち1両、特別車両に変えて対応してきた。
Open Questions
- プレミアムカーの利用率は今後どうなるか
- 阪急電鉄の将来展望は具体的に何か





