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「推しの名は、」企画展:被爆体験継承に新たな形
広島市で「推し活」をテーマにした企画展が開催され、被爆証言者の写真や絵画、グッズなどが展示された。被爆体験の継承に新たなアプローチを試みた。
毎
毎日新聞
広島市で「推し活」をテーマにした企画展が開催され、被爆証言者の写真や絵画、グッズなどが展示された。被爆体験の継承に新たなアプローチを試みた。

オランダ訪問中の天皇皇后両陛下が17日、アムステルダムで戦没者記念碑に供花される。18歳で長崎に被爆した築城昭平さん(99)は、第二次大戦中に旧日本軍に抑留されたオランダ人との交流経験から、両陛下の供花を「平和につなげるため、ぜひしてもらいたい」と期待を寄せている。

広島の被爆体験を伝える藤井文子さん(70)が23日、広島市で初の講演を行った。約50人が、藤井さんが被爆者から引き継いだ体験談に耳を傾けた。藤井さんは管理栄養士、大学教授を経て、被爆体験伝承者になった。

長崎で二重被爆者の遺族らが集まる例会が開かれ、松田斉部会長が山口彊さんの被爆体験について写真を用いて解説した。山口さんは広島と長崎で被爆し、その体験は手記「生かされている命」に記されている。