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青森県は、クマの出没情報を共有するアプリ「くまログあおもり」で、虚偽投稿を抑制するためシステムを改修した。電話番号入力を必須化し、不適切な投稿には県警への通報も辞さない方針を示した。
Yapay zekâ özeti
Neden Önemli?
青森県ではクマの出没情報共有アプリ「くまログあおもり」が4月から運用されている。しかし、クマが駆除された15日以降、不適切な投稿が急増し、情報共有の妨げとなっていた。
青森県は19日、クマの出没情報を市民らが投稿して即時に共有できる「くまログあおもり」について、虚偽投稿の抑制に向けたシステム改修を行ったと発表した。くまログには、青森市中心部でクマ1頭が駆除された15日以降に投稿が急増しており、「目撃頭数300頭」など不適切な投稿も含まれていた。
クマの出没情報を投稿・共有
県によると今回の改修では、出没情報を投稿する際に、投稿者の電話番号入力を必須項目として追加したほか、緊急時にはすぐに市町村役場や警察へ通報するよう求める内容も記載した。
くまログは4月から運用が始まったばかり。市民らが投稿したクマの出没情報が、スマートフォンやパソコン上の地図に表示され、マークをクリックすると日時や状況が表示される仕組み。これらの情報を基に、各校は登下校時の保護者送迎などを要請している。
「くまモンだった」不適切投稿も
青森市によると、クマが駆除された15日からの3日間で、市内だけで133件の情報がくまログに寄せられた。この中には目撃頭数を300頭としたり、「くまモンだった」「クラスに2匹いた」などとしたりする不適切な投稿が多数含まれていた。
宮下宗一郎知事は19日、X(ツイッター)に、投稿のログから不審な人物を特定して県警に通報したとした上で「悪意で混乱をもたらす人物については、今後も県として、毅然(きぜん)とした対応をとります」と警告した。【神崎修一、足立旬子】
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- システム改修による効果の測定方法
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