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Bilim·20.06.2026AI özeti
理研、制御性T細胞が増える仕組みをマウスで解明 食物アレルギー治療に期待
理化学研究所などの研究チームは、過剰な免疫反応を抑える制御性T細胞が体内で増える仕組みをマウスで解明した。食物アレルギーや炎症性腸疾患などの新たな治療法につながる可能性があり、移植医療への応用も期待される。
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時事通信2 dk okuma

理化学研究所などの研究チームは、過剰な免疫反応を抑える制御性T細胞が体内で増える仕組みをマウスで解明した。食物アレルギーや炎症性腸疾患などの新たな治療法につながる可能性があり、移植医療への応用も期待される。

国立成育医療研究センターは、成長しても自然治癒率が10%未満とされるナッツアレルギーに対し、日常生活に支障のないレベルまで「治療」できることを確認したと発表。4~18歳の子ども33人を対象に、ナッツたんぱくを少量ずつ摂取させる経口免疫療法を実施し、約3年半で750ミリグラムまで食べられる状態になった。