
プーチン氏、トランプ氏の誕生日を祝福 「闘士」と称賛
ロシアのウシャコフ大統領補佐官は14日、プーチン大統領がトランプ前米大統領の80歳の誕生日を祝福し、「闘士」と称賛したと発表。一方、ウクライナのゼレンスキー大統領も同日、トランプ氏と電話会談したことをSNSで報告。双方とも米国を取り込みたい思惑から、トランプ氏の歓心を買おうとした形だ。

ロシアのウシャコフ大統領補佐官は14日、プーチン大統領がトランプ前米大統領の80歳の誕生日を祝福し、「闘士」と称賛したと発表。一方、ウクライナのゼレンスキー大統領も同日、トランプ氏と電話会談したことをSNSで報告。双方とも米国を取り込みたい思惑から、トランプ氏の歓心を買おうとした形だ。

中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領は20日、北京で会談。中露善隣友好協力条約の延長に一致し、全面的な戦略パートナーシップの強化を誓った。公正な世界統治体制の構築を訴え、イラン情勢に関しては戦闘再開の受け入れ不可と交渉の堅持を強調。

英紙FTは、中国の習近平国家主席が米中首脳会談でトランプ米大統領に対し、ロシアのプーチン大統領がウクライナ侵攻を後悔するかもしれないと伝えたと報じた。中国外務省とトランプ氏は報道を否定している。

中国の習近平国家主席は20日、北京でロシアのプーチン大統領と会談した。両氏はエネルギー輸出強化など経済・貿易を中心に協議し、米中関係や国際情勢についても話し合う見通し。中露の結束と影響力誇示を狙う。

中国の習近平国家主席は20日、北京でロシアのプーチン大統領と会談した。両氏はエネルギー輸出強化など経済・貿易分野を中心に協議し、米中首脳会談の結果や国際情勢についても話し合う見通し。中露の結束と影響力を誇示する狙いがあるとみられる。

中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領が北京で会談。先週の米中首脳会談を踏まえ、両国の連携を確認し、国際社会に結束を誇示する狙いがあるとみられる。

ロシアのプーチン大統領は19日夜、中国へ2日間の公式訪問を開始した。習近平国家主席らと会談し、露産エネルギー資源の対中輸出強化やパイプライン建設、ウクライナ情勢などを協議する見通しだ。

ロシア大統領府は、プーチン大統領が今月19日から20日まで中国を訪問し、習近平国家主席と首脳会談を行うと発表しました。両首脳は先の米中首脳会談を踏まえ、ウクライナやイランの情勢をめぐっても議論するとみられます。

ロシアのプーチン大統領は、ウクライナ侵攻に伴う経済制裁にも関わらず、去年のロシアの工業生産は侵攻開始の前の年の水準を12%上回ったと明らかにし、制裁の影響を最小限に抑えていると強調するねらいもあるとみられます。

ロシアのプーチン大統領の側近の1人は、NHKとのインタビューで、ウクライナ侵攻を受けて悪化した日ロ関係をめぐり、政治対話の再開に向けて文化交流を続けることの重要性を強調しました。

ロシアのプーチン大統領は、ウクライナのゼレンスキー大統領との会談の実施について「平和条約に関する最終的な合意に達した場合だけだ」と述べ、ロシアが求める条件をウクライナが受け入れないかぎりは和平に向けた交渉は進まないと強調しました。

ロシアの首都モスクワで第2次世界大戦の「戦勝記念日」の式典が例年と比べ規模が縮小されて行われ、ウクライナへの軍事侵攻についてプーチン大統領は「勝利はわれわれのものだ」と強調しました。これに先立ち、アメリカのトランプ大統領は、ロシアとウクライナが今月9日から3日間、停戦すると発表しましたが、停戦が実現するかは不透明です。

ロシアの首都モスクワで、4日にかけて、ウクライナの無人機による攻撃があり、高層アパートに被害が出ました。モスクワでは、第2次世界大戦でナチス・ドイツに勝利したことを祝う式典の準備が進められており、プーチン政権は、警戒を強めているとみられます。

ロシア大統領府は、プーチン大統領がアメリカのトランプ大統領との電話会談で5月の第2次世界大戦の「戦勝記念日」にあわせてウクライナとの停戦に応じる用意があると伝えたことを明らかにしました。

アメリカのトランプ大統領とロシアのプーチン大統領が29日、イラン情勢やウクライナ情勢をめぐって電話で会談しました。ロシア大統領府のウシャコフ補佐官によりますと、プーチン大統領は、トランプ大統領がイランとの停戦を延長したことは正しい判断だと伝えたとした上で、「これは交渉の機会を与え、全体として情勢の安定化につながるだろう」と述べたということです。両首脳はウクライナ情勢をめぐっても意見を交わし、プーチン大統領は、第2次世界大戦でナチス・ドイツに勝利したことを祝う来月の「戦勝記念日」にあわせて停戦の用意があると伝えたということです。

ロシアのプーチン大統領は、ことし9月に行われる議会の下院選挙を巡り、一方的に併合を宣言したウクライナ東部と南部のあわせて4つの州の住民も投票できるようにする方針を示すとともに、ウクライナによる選挙妨害に警戒し、安全確保に取り組むべきだと主張しました。

アメリカとイランの戦闘終結に向けた協議の先行きが見通せない中、トランプ大統領はアメリカ側が主導権を握っていると強調しました。一方、イラン側は外交を活発化させていて、27日にはアラグチ外相がロシアを訪れてプーチン大統領と会談すると伝えられ、どのような話し合いが行われるか注目されます。

ロシアのプーチン大統領は「われわれの結束があってこそ、特別軍事作戦の目標を達成できる」と述べ、ウクライナ侵攻を継続する意向を改めて示しました。一方、ウクライナのゼレンスキー大統領はロシアに対抗する作戦を継続する方針を重ねて強調しました。

ウクライナのシビハ外相は和平案をめぐり、ゼレンスキー大統領がロシアのプーチン大統領とトルコで会談する用意があると明らかにしました。