
日本銀行総裁、肝嚢胞感染症で入院、金融政策決定会合を欠席
日本銀行の植田和男総裁が肝嚢胞感染症の治療のため入院。15、16日の金融政策決定会合は欠席し、氷見野良三副総裁が議長代理を務める。決定会合は書面で意見提出するが、議決には加わらない。入院期間は2週間程度を見込み、リモートワークで公務にあたる。

日本銀行の植田和男総裁が肝嚢胞感染症の治療のため入院。15、16日の金融政策決定会合は欠席し、氷見野良三副総裁が議長代理を務める。決定会合は書面で意見提出するが、議決には加わらない。入院期間は2週間程度を見込み、リモートワークで公務にあたる。

日銀の植田総裁は講演で、物価の上振れリスクが高まると判断されれば、利上げの是非を議論する必要があると述べた。中東情勢が不安定でも、今月中の金融政策決定会合での利上げの可能性に言及した。

日銀の植田総裁は講演で、中東情勢を踏まえ、物価の上振れリスクが高まれば6月にも利上げの是非を議論する必要があると述べた。金融政策の正常化に向けた姿勢を示唆した。

日銀は12日、先月開かれた金融政策決定会合の主な意見を公表しました。会合ではイラン情勢の影響が見通しにくいなどとして政策を据え置きましたが、3人の委員が反対し、急激な物価上昇を抑える対応に乗り出すべきだとして、利上げの必要性を強く訴える意見も出ていました。

日銀は、政策金利の据え置きを決めたことし3月の金融政策決定会合の議事要旨を7日、公表しました。会合はイランへの軍事作戦が始まって3週間ほどで開かれましたが、物価上昇が一段と進むリスクが指摘されていたほか、利上げを加速させる必要性を意識すべきだといった意見も出ていました。

日銀は28日の金融政策決定会合で利上げを見送り、政策の維持を決めました。今後の政策をめぐり植田総裁は、イラン情勢の影響で物価高騰のリスクが強まれば利上げで対応する姿勢を示しましたが、景気の変動に目配りをしながらの難しい対応となりそうです。

日銀は28日まで開いた金融政策決定会合で利上げを見送り、政策の維持を決めました。植田総裁は会見で、イラン情勢の悪化によって景気の減速と物価の上昇のリスクがあるとした上で、中でも物価が大きく上振れするリスクには注意が必要だという認識を示しました。

28日の東京外国為替市場、日銀が金融政策決定会合で政策金利を据え置き、投資家の間で追加の利上げを慎重に見極める日銀の姿勢が意識されたことなどから、円を売ってドルを買う動きが強まり、円相場は小幅に値下がりしました。

日銀は28日まで開いた金融政策決定会合で利上げを見送り、政策の維持を決めました。植田総裁は会見で、イラン情勢の悪化によって景気の減速と物価の上昇のリスクがあるとした上で、中でも物価が大きく上振れするリスクには注意が必要だという認識を示しました。

日銀は28日まで開いた金融政策決定会合で利上げを見送り、政策を維持することを決めました。イラン情勢の悪化による経済への影響をどのように分析し、今回の決定に至ったのか。また、イラン情勢の先行きが見通せない中で、今後の金融政策の方向性はどうなるのか。植田総裁の会見の内容を速報でお伝えしています。

日銀はきょうまで開いた金融政策決定会合で利上げを見送り、政策を維持することを決めました。イラン情勢の悪化による経済への影響をどのように分析し、今回の決定に至ったのか。また、イラン情勢の先行きが見通せない中で、今後の金融政策の方向性はどうなるのか。植田総裁の会見の様子をこちらのタイムラインで速報でお伝えします。

28日の東京株式市場、日経平均株価は、800円以上値下がりしています。日銀の金融政策決定会合で政策金利の据え置きに3人の委員が反対したことを受けて、追加の利上げが近いのではないかとの見方が広がり、午後に入って日経平均株価への影響が大きい一部の銘柄で売り注文が増えています。

日銀は28日まで開いた金融政策決定会合で、今の政策を維持し、政策金利を0.75%程度に据え置くことを賛成多数で決めました。イラン情勢の先行きが見通せない中、原油価格の高止まりやサプライチェーンの混乱による経済や物価への影響を慎重に見極める必要があると判断したと見られます。植田総裁がこのあとの会見で、今回の決定の背景やイラン情勢を受けた今後の金融政策の見通しについてどのような考えを示すのかが焦点となります。

日銀は27日から2日間、金融政策決定会合を開きます。イラン情勢の先行きが見通せない中、日銀内では原油価格の高騰やサプライチェーンの混乱などが経済、物価に及ぼす影響を慎重に見極めるべきだという意見が多く、今回は利上げを見送り、政策を維持する方向で議論を行う見通しです。