نظرة سريعة
西武の隅田知一郎投手が20日、オリックス戦で自身初のシーズン2度目の完封勝利を挙げ、6勝目を飾った。相手打線に三塁を踏ませない圧巻の投球で、チームの4-0での勝利に貢献した。
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لماذا يهم
西武ライオンズはパ・リーグ首位を走り、交流戦では歴代最高勝率で初優勝を飾っている。投手陣はリーグ1位のチーム防御率を誇る。
○西武4―0オリックス●(20日・京セラ)
前夜の嫌な負け方を即、振り払った。パ・リーグ1位のチーム防御率を誇る西武投手陣の一人として本領を発揮した。隅田知一郎が、自身初のシーズン2度の完封で6勝目を挙げた。
一回、先頭の西川龍馬のタイミングを外しながらも左前打を許したが、好調の山中稜真を147キロの直球で併殺打に打ち取ると、以降八回まで無安打に抑えた。直球の最速は150キロながら、奥行きを作るカーブやチェンジアップ、フォークを制球良く投げ切り、どの球種もカウント球にも決め球にもなった。
相手打線に三塁を踏ませず
前夜は中継ぎ陣が制球に苦しんだり、守備のミスがあったりして延長十回にサヨナラ負けを喫した。しかし、この日は一転、相手打線に三塁を踏ませず、一人で投げ切った。前夜、殊勲打を放ったオリックス・太田椋に、「(球種を)決めて打たないと無理」と言わしめるほどの内容だった。
歴代最高勝率で交流戦初優勝を飾り、首位を走る西武。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表に選出された実力者の快投が、好調なチームを支えている。【荻野公一】






