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東京都の小池百合子知事は、2016年の就任以来続けてきた自身の給与半減を7月末で終了し、8月から満額支給に戻すことを明らかにした。出生数プラスなどの目標達成や、他知事との比較などを理由に挙げた。
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東京都の小池百合子知事は、2016年の就任以来、自身の給与を半減させてきた。今回、その給与半減措置を7月末で終了し、8月から満額支給に戻すことを決定した。
東京都の小池百合子知事は22日、報道陣の取材に応じ、2016年の就任時から続けてきた自身の給与半減を7月末で終えることを明らかにした。これまで1年ごとの知事の給与特例条例で半額にしてきたが、延長する条例案を都議会に提出せず、8月からは全額支給されることになる。
小池氏は報道陣に「(知事就任以来10年間で25年の都の)出生数プラスという大きな転換点にたどり着いた。私自身の働きについても頑張っているねという声をいただき、全都道府県知事の中で(給与額が)最低ということで、会派の方からも周りの知事に比べて安いのはいかがなものかという話もあった。よって、今回、条例の延長はしなかった」と説明した。
都によると、小池氏の給与は現在、月額75万8500円で、手当などを含めた年額は1566万5300円。満額になると、月額151万7000円、年3133万600円となる。【柳澤一男】
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