نظرة سريعة
トランプ米大統領はSNSで、イランとの戦闘終結合意が成立したと発表。米軍によるイラン港湾封鎖の即時解除とホルムズ海峡の無料通航を承認。パキスタンのシャリフ首相も合意を認め、イスラエルへの報復中止も明らかにした。署名式は19日にスイスで開催予定。
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【ワシントン、ニューデリー、カイロ時事】トランプ米大統領は米東部時間14日夕(日本時間15日朝)、イランとの戦闘を終結する合意が成立したとSNSで発表した。米軍によるイラン港湾封鎖の即時解除も承認した。トランプ氏はホルムズ海峡を無料で通航することを認めると表明し、「世界の船舶よ、エンジンを始動せよ。石油を流通させよう」と述べた。
イラン、米との合意成立認める イスラエルへの報復中止
これに先立ち、パキスタンのシャリフ首相もX(旧ツイッター)で、「米国とイランとの間で和平合意が成立した」と発表。米イランが、レバノンを含む全ての前線で軍事行動を「即時かつ恒久的に停止すると宣言した」と明らかにした。署名式は19日にスイスで行われるという。
イラン国営テレビは、イランの部隊と国民の不屈の精神と勇敢な抵抗により、米国は戦闘終結を受け入れざるを得なかったと伝えた。米との合意成立を事実上認めた形だ。
ただ、合意内容の全容は明らかになっていない。シャリフ氏は署名式までに、仲介国を交えた一連の会合が開かれると表明しており、合意内容の詳細を詰める作業が続く可能性もある。
米紙ニューヨーク・タイムズは、イラン当局者の話として、イランが14日にレバノンの首都ベイルート南郊を空爆したイスラエルへの報復を中止したと伝えた。トランプ氏は空爆について「イランとの合意が目前に迫った特別な日に攻撃すべきではなかった」と批判していた。






