KDDI、不正アクセスによる情報漏えいや不適切取引の再発防止策を説明
KDDIの松田浩路社長は8月7日の決算会見で、メールシステムへの不正アクセスによる大規模な情報漏えいと、子会社を巡る不適切取引について再発防止策を表明。AIの活用や全システムの脆弱性診断を進めるほか、不正に関与した代理店4社に総額329億円の損害賠償請求訴訟を提起したことを明らかにした。
KDDIの松田浩路社長は8月7日の決算会見で、メールシステムへの不正アクセスによる大規模な情報漏えいと、子会社を巡る不適切取引について再発防止策を表明。AIの活用や全システムの脆弱性診断を進めるほか、不正に関与した代理店4社に総額329億円の損害賠償請求訴訟を提起したことを明らかにした。
ITトレンドなどを運営するイノベーションで、GitHubの認証情報漏えいにより最大6万件の個人情報が流出した可能性があることが判明した。
EPARKリラク&エステは、予約・顧客管理システム「PeakManager」が不正アクセスを受け、氏名や生年月日など約3300万件の個人情報が漏えいした可能性があると発表した。クレジットカード情報は含まれておらず、同社はパスワード変更を呼びかけている。
AIの進化により、Web攻撃の脆弱性探索能力が飛躍的に向上し、WAFをすり抜ける「見えないWeb攻撃」のリスクが高まっている。AIは脆弱性発見やエクスプロイトコード生成を高速化し、難読化された攻撃でWAFの検知を回避する事例も報告されており、防御側の対策強化が急務となっている。

arXivに投稿された論文の88%に、著者意図しない個人情報や機密情報が含まれることが判明。研究チームは、情報漏えいを防ぐ新ツール「ALC-NG」を開発・公開した。

警視庁は8日、他県警の捜査対象だった違法賭博店への情報漏えい容疑で、本所署の巡査部長北村歩容疑者(47)と、賭博店運営者の赤沢崇行容疑者(66)を逮捕した。北村容疑者は捜査情報を赤沢容疑者に伝達したとみられ、関係先の実体が捜索前に消滅していた。

KDDIで発生した1422万件のメール情報漏洩事件について、日本ハッカー協会代表理事の杉浦隆幸氏が攻撃者の視点からダークWebやOSINTを基に解説。漏洩データの所在、攻撃手法、影響、対策などを詳述。

フィッシング対策協議会は、ISP情報漏えいの可能性を受け、認証情報を悪用したフィッシングメールに注意喚起。件名は「【重要】VISA力一ド ご利用制限のお知らせ」など。漏えい情報は売買され、パスワード変更や新アドレスへの移行を推奨。

KDDIは6月23日、ISP向けメールシステムが不正アクセスを受け、最大1422万件のメール情報漏えいの可能性があると発表しました。サードパーティ製ソフトの脆弱性が悪用されたとのことです。

東京商工リサーチの調査によると、直近3年で個人スマートフォンからの社内・顧客情報漏えいを経験した企業は2.2%に上った。中小企業や農・林・漁・鉱業、不動産業で発生率が高く、従業員のスマホ利用規定では「禁止していない」が76.8%を占めた。

東京商工リサーチの調査によると、過去3年間でSNS投稿による社内・顧客情報の漏えいを経験した企業は2.2%に上り、特に中小企業でその割合が高かった。個人スマホの業務中利用を禁止していない企業が76.8%に達し、従業員の裁量に委ねる実態が浮き彫りになった。

西日本シティ銀行の行員がSNS「BeReal」に顧客情報を含む画像を投稿し、情報流出事案が発生。同様の事案は金融・医療現場でも相次ぎ、組織的対策の必要性が指摘される。

Multiple Japanese companies, including Muji and Zojirushi, experienced suspicious login pages on their websites in late May/early June, linked to a compromised external library, polyfill.io. While no data breaches are confirmed, users who entered credentials are urged to change passwords.

阿波銀行は、テスト環境の不備と顧客データの未消去が原因で発生した不正アクセスによる顧客情報漏えい(27,745件)の調査結果を発表し、福永頭取ら役員の処分を明らかにした。二次被害は確認されていない。

Oktaの調査で、従業員の54%が承認外AIツールで社内情報(メッセージ、メール)を共有。経営層と従業員の間でAIポリシーの認識にギャップがあり、ガバナンスにも課題。米国でのシャドーAI利用率が67%と最も高く、日本は48%だった。

帝国データバンクの調査によると、従業員によるSNSでの情報漏えい対策として社内ルールを整備している企業は23.2%にとどまり、約7割の企業で未整備であることが判明。特に小規模企業での整備率が低く、専門家は世代間の感覚の違いやリスク認識の甘さを指摘し、具体的な事例を交えた指導の必要性を訴えている。

LINE Yahoo's new AI "Agent i" offers intuitive features like recipe suggestions from fridge photos. However, its launch follows a major 2023 data breach, raising user privacy concerns. LINE Yahoo states data is primarily stored in Japan, with some in US subsidiaries under strict security, and user input won't be used for AI training.

シャドーITのリスクが、業務ツールの無断利用から、SNS投稿や生成AI利用など、私用デジタル接点での情報漏えいへと拡大。従業員の無自覚な行動が情報管理の新たな入口となり、企業はルールと教育の再設計を迫られている。