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広島、原爆投下から81年 被爆者悼み平和願う
広島は6日、米国による原爆投下から81年を迎え、平和記念公園で式典が開かれた。高市首相が初めて参列しあいさつしたほか、国内外から参列した人々が犠牲者を悼み、非核三原則の堅持や核兵器廃絶を訴えた。
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朝日新聞14 د قراءة

広島は6日、米国による原爆投下から81年を迎え、平和記念公園で式典が開かれた。高市首相が初めて参列しあいさつしたほか、国内外から参列した人々が犠牲者を悼み、非核三原則の堅持や核兵器廃絶を訴えた。

2017年に死去した被爆者・谷口稜曄さんの核兵器廃絶への思いと体験を、朗読と音楽で伝える集いが8月9日、東京・浜離宮朝日ホールで開催される。谷口さんのノンフィクション『ナガサキの郵便配達』が朗読される。

結成70年を迎えた長崎原爆被災者協議会が、被爆者運動の歴史を展示する記念事業を開始。副会長は若者への期待を語り、展示を通じて被爆者の歩んできた道を考えてほしいと呼びかけている。

原爆小頭症の被爆者と家族でつくる「きのこ会」が広島市で会員の80歳を祝う誕生会を開いた。会員5人と支援者ら約80人が参加し、互いを励まし合い、元気に過ごすことを誓い合った。

結成70年の日本被団協が、被爆者の高齢化を受け、非被爆者での存続か、活動実態消失時の解散かを1年後に決定することで合意。2027年の総会で結論を出す予定。

広島市役所で原爆死没者名簿の記帳が始まりました。被爆者の中本さんと大川さんが記帳し、公募で選ばれた14人の記帳者が見守りました。名簿には昨年8月以降に死亡が確認された被爆者らが記帳され、6月4日時点で3035人の記帳が決まっています。

長崎で二重被爆者の遺族らが集まる例会が開かれ、松田斉部会長が山口彊さんの被爆体験について写真を用いて解説した。山口さんは広島と長崎で被爆し、その体験は手記「生かされている命」に記されている。