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原爆小頭症の被爆者、80歳祝う誕生会 きのこ会
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毎日新聞20.06.2026Welt2 dk okumaJapan

原爆小頭症の被爆者、80歳祝う誕生会 きのこ会

Auf einen Blick

原爆小頭症の被爆者と家族でつくる「きのこ会」が広島市で会員の80歳を祝う誕生会を開いた。会員5人と支援者ら約80人が参加し、互いを励まし合い、元気に過ごすことを誓い合った。

KI-generierte Zusammenfassung

Warum es wichtig ist

妊娠早期の母親の胎内で原爆の放射線を浴び、脳や体に複合的な障害を負って生まれた原爆小頭症の被爆者と家族でつくる「きのこ会」は、会員の高齢化が進んでいる。

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妊娠早期の母親の胎内で原爆の放射線を浴び、脳や体に複合的な障害を負って生まれた原爆小頭症の被爆者と家族でつくる「きのこ会」は20日、広島市内で会員の80歳を祝う誕生会を開いた。

会場には傘寿の祝いとして折り紙で作った傘などが飾られ、励まし合って生きてきた日々を振り返り、元気に過ごそうと誓い合った。

会員5人と支援者ら計約80人が参加し、5人は誕生日ケーキのろうそくの火を吹き消した。

原爆小頭症の兄がいる長岡義夫会長(77)は「一番若い被爆者としていつまでも元気でいてほしい」と会員に呼び掛けた。

元広島市長の平岡敬さん(98)も出席し「核の傘は役に立たないが年寿の傘は素晴らしい」とあいさつした。

会員は5月末現在で10人。会場には賀村春男さん、川下ヒロエさん、田中敏子さん、中井新一さんが集まり、戸田初美さんがリモートで参加した。

参加者全員で誕生日を祝う歌を歌い、戸田さんに向けて「元気でおってください」などと画面越しに声をかけた。

平尾直政事務局長(62)は「参加できる会員が減る中、会をどう運営するかを一緒に考えていってほしい」と語りかけた。

横浜市で中井さんと2人で暮らす妹葉子さん(74)は「兄はきのこ会で『仲間ができた』と喜んでいる。今年も連れて来られて良かった」と喜んだ。【関東晋慈】

Offene Fragen

  • 会の今後の運営はどうなるのか
  • 会員の健康状態は今後どうなるのか

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This article was originally published by 毎日新聞.

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