En resumen
25日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、史上最高値を更新した。6万5000円台を初めて突破。米国とイランの戦闘終結への期待から原油先物価格が下落したことが追い風となった。
Resumen generado por IA
25日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前週末22日の終値より1819円12銭(2.87%)高い6万5158円19銭で取引を終えた。節目となる6万5000円を初めて突破し、史上最高値を更新した。米国とイランの戦闘終結への期待から、原油の先物価格が下落したことが追い風となった。
前週末の米国株式市場で主要株価指数が上昇。その流れを引き継ぎ、日経平均は続伸して、取引を開始した。AI(人工知能)需要の拡大からソフトバンクグループや東京エレクトロンなど、日経平均への寄与度が高い半導体関連の「値がさ株」が上昇した。
原油価格の指標となる「米国産WTI原油」の先物価格は、米ニューヨーク商業取引所で24日夕(日本時間25日朝)に始まった取引で、一時前営業日の終値から5%超下落し、1バレル=90ドル台をつけた。米国とイランの戦闘終結に向けた交渉の進展への期待が、原油の売りにつながり、日経平均を押し上げた。
トランプ米大統領は23日、SNSにイランとの交渉について、合意案の大部分が交渉済みで、「まもなく発表される」とし、ホルムズ海峡も開放されると投稿した。一方、24日には代表団にイランとの合意を急がないように指示したと投稿し、慎重な姿勢も見せている。







