En resumen
韓国空軍の特殊飛行チーム「ブラックイーグルス」への日本の給油支援について、日韓防衛当局が定例化を検討していることが判明。小泉進次郎防衛相と安圭伯国防相の会談で話し合われる見通し。昨年中止された竹島周辺飛行問題を経て、今年1月に支援が実現。韓国側は今後も海外遠征時の支援を希望しており、良好な日韓関係を背景に協力強化を目指す。
Resumen generado por IA
Por qué importa
韓国空軍のブラックイーグルスが海外航空ショー参加の際、日本の給油支援を受けることについて、日韓防衛当局が定例化を検討している。昨年、竹島周辺飛行問題で中止された支援が今年1月に実現した経緯がある。
1月に韓国空軍の特殊飛行チーム「ブラックイーグルス」が航空自衛隊の給油支援を受けたことに関し、日韓防衛当局が今後の支援の定例化を検討していることが18日、分かった。関係者が明らかにした。月内に訪韓する見通しの小泉進次郎防衛相と安圭伯国防相の会談で話し合われるとみられる。
韓国空軍機に給油支援実施へ 竹島周辺飛行で昨年中止―空自
ブラックイーグルスは従来、海外の航空ショーに参加する際、台湾で給油していたが、李在明政権は中国との関係を考慮し、日本に支援を打診。日本側が受け入れを決めた。昨年11月に支援を受ける予定だった韓国機が島根県・竹島(韓国名・独島)周辺を飛行していたことが分かり中止になったものの、今年1月に空自那覇基地(那覇市)で支援が実現した。
韓国の通信社「ニュース1」は今月10日、ブラックイーグルスが9月にチェコで行われる航空ショーに参加すると報じた。韓国側は今後も海外に赴く際に日本の給油支援を受けることを希望している。昨今の良好な日韓関係を踏まえ、協力態勢を整えておく狙いがある。
日本側はかねて燃料や弾薬の融通を可能にする日韓の物品役務相互提供協定(ACSA)締結を目指してきた。ACSAを結べば、給油支援の手続きはより簡便になるとされ、韓国国防当局もACSAの重要性を理解している。ただ、李在明大統領は今月8日の記者会見で、「現実的な必要性」を認めつつ「国民感情から受け入れるのは今のところ難しい」と表明した。
このため、日本側ではACSAについて「当面進展が見込めない」との見方が広がっている。表立ってACSAを働き掛けるのではなく、個別の協力を積み重ねることで、韓国世論に日韓の安全保障協力の重要性を訴えていきたい考えだ。
Qué observar
Perspectiva de IA — posibilidades, no hechos
防衛相会談で給油支援の定例化について具体的な協議が行われる
Probable · En semanas
Preguntas abiertas
- ACSA締結に向けた国民感情の打開策は?
- 給油支援の定例化はいつから開始されるか?





