
楽天モバイル、KDDIとのauローミング移行と今後の交渉見通しを説明
楽天グループの百野研太郎氏が2026年度第2四半期決算説明会で、KDDIとのau回線ローミング契約の移行見通しと交渉状況を説明。KDDI側が9月末での市街地ローミング終了を明言する一方、楽天は自社回線エリアの拡大を強調しつつ地方部での限定的な新協定締結へ協議を続ける。

楽天グループの百野研太郎氏が2026年度第2四半期決算説明会で、KDDIとのau回線ローミング契約の移行見通しと交渉状況を説明。KDDI側が9月末での市街地ローミング終了を明言する一方、楽天は自社回線エリアの拡大を強調しつつ地方部での限定的な新協定締結へ協議を続ける。

楽天グループの三木谷浩史会長兼社長は8月10日の決算説明会で、総務省のJ-LEO事業採択を受けたAST SpaceMobileとの衛星通信構想について言及。Starlinkとの違いであるブロードバンド通信の優位性や、災害時の機動的なエリア調整による防災力強化への期待を語った。

KDDIは8月7日の決算説明会で、楽天モバイルに対する「au 4G LTE」ローミングサービスを9月末で予定通り終了すると明言した。一方で、一部の地方エリアに限り、期間を区切った新たなローミング契約締結の可能性も示唆している。

KDDIは、2027年3月期第3四半期決算発表の際、楽天モバイル向けの「au 4G LTE」ローミングサービスの終了を9月末と明言。松田社長は、ルーラルエリアでの新契約可能性を示唆

NTTドコモの前田義晃社長は8月6日の決算説明会で、都市部における通信品質低下に対するSNS上の指摘に対し、「まだ道半ば」と現状認識を表明。都心などの混雑エリアへの優先的な基地局整備や最新設備の導入を進める方針を示した。

メルカリの2026年6月期通期業績は、売上収益2292億円、コア営業利益441億円となり過去最高を更新。主力事業の成長に加え、組織のAIネイティブ化や「AI Pods」の導入など全社的なAI活用を推進している。
ソニーグループは、レンズメーカーのタムロンに対する完全子会社化提案について、イメージング事業の発展とタムロンの企業価値向上を狙いと説明した。陶琳CFOは、クリエイターの創作を支える技術への戦略投資の一環であると述べた。タムロンは特別委員会を設置し、提案を検討中。
ソニーグループは、令和8年熊本地震で生産を停止していた熊本の半導体工場が、8月中旬には地震発生前の稼働水準に戻る見込みだと発表した。陶琳CFOは、2016年の地震時より早期復旧が可能であり、年間の半導体業績への大きな影響はないとの見方を示した。

KDDI's povo brand posted a cryptic message on X, likely targeting Rakuten Mobile users experiencing poor indoor reception due to reduced roaming areas. KDDI's CEO previously hinted at offering povo as a "secondary line" to dissatisfied Rakuten users.