L'essentiel
サッカー女子W杯で、日本代表はチュニジア戦勝利後、ベースキャンプ地の米ナッシュビルで調整。1勝1分けでF組2位につけ、25日のスウェーデン戦で主力を温存し、決勝トーナメント1回戦に備えるプランが浮上。森保監督はターンオーバーで勝機を見出す考え。
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Pourquoi c'est important
サッカー女子W杯で、日本代表はチュニジア戦に勝利後、ベースキャンプ地の米ナッシュビルに移動。1勝1分けでF組2位につけている。決勝トーナメント進出に向け、次戦のスウェーデン戦で主力を温存するプランが浮上している。
日本代表は4―0で大勝したチュニジア戦から一夜明けた21日、試合会場のモンテレイからベースキャンプ地の米ナッシュビルに移動して室内で調整した。
2試合を終えて1勝1分けでF組2位。負けても1次リーグ突破の可能性が高い25日(日本時間26日)のスウェーデン戦で主力を温存するプランが浮上した。森保一監督は最大の山場となる決勝トーナメント1回戦に向け、メンバーの大幅入れ替えを視野に入れている。
真価が試される一戦となる。1位突破の懸かるスウェーデン戦は引き分け以上で2位以内が確定する。同時刻開始のチュニジア―オランダの結果次第だが、負ければ3位に転落する公算が大きい。それでもここまで順当に勝ち点4を獲得しており、3大会連続の1次リーグ突破は有力だ。
決勝トーナメント1回戦は1、2位通過ならスウェーデン戦から中3日。対戦相手はC組の1、2位でブラジル、モロッコになる可能性が高い。しかもC組の1次リーグ最終戦からは中4日あり、日本は日程的に不利。森保監督は「ターンオーバーをうまく使えば勝つ可能性が上がる。選手の入れ替えは連係面のデメリットはあるが、日本人のつながる能力は世界トップクラスなので、日本の特長を出せるところだと思う」と語っており、各選手の状態を見極めた上で最終決断を下す見通しだ。
2022年カタール大会後、森保監督は「誰が出ても勝つ。誰と組んでも機能する」をテーマに「レベルの高い選手で2チーム、3チーム分つくれるくらい選手層を厚くする」とチームづくりを進めてきた。遠藤、南野、三笘ら軸を担ってきた選手をけがで欠く中、第1戦でオランダと2―2の好勝負を演じ、第2戦でチュニジアに4―0で大勝できたのは積み上げてきた成果に他ならない。
この2試合では先発4人を変更したが、上田、鎌田、堂安、中村ら中核を担う選手は連続で先発させた。第2戦に先発した冨安、板倉も故障明けでなければ優先順位の高い選手。第3戦はより大胆な変更を視野に入れている模様で、最大8人程度が入れ替わる可能性がある。第1、2戦で長友と、体調不良でベンチ外だった町野を除くフィールド選手21人を起用したのも、その布石。2試合で順調に勝ち点を稼いだアドバンテージを生かし、総力戦で最高の景色へ向かう。【スポーツニッポン・木本新也】
À surveiller
Perspective IA — des possibilités, pas des certitudes
日本代表はスウェーデン戦で最大8人程度の選手交代を行う可能性がある。
Probable · En quelques jours
Questions ouvertes
- スウェーデン戦での具体的な先発メンバーは?
- ターンオーバーによる連携面のデメリットは克服できるか?





