
首都圏タクシー運転手133人、歩合給引き下げ無効と東京地裁判決
飛鳥交通グループの歩合給引き下げは無効、未払賃金約5060万円の支払い命じる

飛鳥交通グループの歩合給引き下げは無効、未払賃金約5060万円の支払い命じる

1月に東京地裁で発生した強制執行中の死傷事件を受け、東京地検は無職の男(41)を殺人などの罪で起訴した。元大阪地裁執行官の桜井俊之氏が、強制執行の目的や手続き、そして事件再発防止のための危機管理マニュアルや研修の充実の重要性について語った。

NHKが昨年放送した戦後80年ドラマのモデルとなった人物の遺族が、祖父が「思慮浅薄な人物として描かれた」と主張し、NHKなどに損害賠償を求めて提訴。さらに、このドラマを元にした映画「開戦前夜」の31日からの上映差し止めを東京地裁に申し立てた。

東京都新宿区高田馬場の路上でライブ配信中に佐藤愛里さん(当時22)を刺殺したとして、殺人罪などに問われた高野健一被告(44)の裁判員裁判で、検察側は懲役20年を求刑した。弁護側は懲役9年が相当と主張。判決は15日に言い渡される。

東京地検特捜部が逮捕した会社社長の取り調べを担当した検事が、特別公務員暴行陵虐罪で審判に付される決定が出た。今後、刑事裁判で取り調べの違法性が審理される。青山学院大名誉教授は、検察官の権力と世間との感覚のずれが不適正な取り調べを生むと指摘。

自民党派閥の裏金事件で、政治資金規正法違反(虚偽記載)罪に問われた元参議院議員の大野泰正被告(67)に東京地裁は23日、罰金60万円の判決を言い渡した。元秘書にも罰金20万円。5154万円の裏金を収支報告書に記載しなかった罪。一部共謀は否定された。

既婚男性と独身と偽られ交際、妊娠・出産した30代女性が約2000万円を求めた訴訟で、東京地裁は男性に約470万円の賠償を命じた。同様の訴訟より高額な賠償額となった。

自民党派閥の政治資金パーティー収入不記載事件で、元参院議員大野泰正被告と元秘書岩田佳子被告に対し、東京地裁は一部無罪とし、大野被告に罰金60万円、岩田被告に罰金20万円を言い渡した。不記載額は議員側で最多。争点は還流分が寄付金に当たるか否かで、裁判長は寄付と認定しつつ、一部期間は無罪とした。

自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で、政治資金規正法違反(虚偽記載)罪に問われた大野泰正元参院議員に東京地裁は罰金60万円を言い渡した。元秘書にも罰金20万円。いずれも一部無罪。事件で議員への判決は初。大野元議員は還流された計5154万円を収支報告書に記載しなかった。

自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で、政治資金規正法違反(虚偽記載)に問われた大野泰正元参院議員らへの判決が23日、東京地裁で言い渡される。検察は罰金150万円を求刑、大野元議員は無罪を主張。議員への判決は初となる。

政治資金裏金事件で、元参院議員の大野泰正被告(67)が約5100万円の寄付を政治資金収支報告書に記載しなかった罪で在宅起訴された。検察は罰金150万円を求刑したが、被告は無罪を主張。政治資金規正法の限界や科刑の妥当性が問われている。

1958年に都立墨田産院で別の新生児と取り違えられた江蔵智さん(68)は18日、生みの親を捜すため、東京都に調査を命じた地裁判決の履行を求め、新たな法的措置を東京地裁に申し立てた。都が十分な調査をしていないとして、制裁金の科を求めている。

横浜市の分譲マンションが傾斜した問題で、三井不動産レジデンシャルが施工業者3社に約505億円の損害賠償を求めた訴訟の判決が17日、東京地裁で下された。裁判所は業者側に約14億円の賠償を命じた。

元ジャングルポケットの斉藤慎二被告(43)は、共演女性への性的暴行罪で東京地裁の公判で無罪を主張。「女性から好意を持たれていると思った」と述べたが、「気持ちをくみ取れず申し訳ない」と謝罪した。女性は証言で「恐怖で体が動かなかった」と述べている。

東京地裁は、2011年に経営破綻した安愚楽牧場の出資者約1300人が国に約64億円の損害賠償を求めた訴訟で、国の請求を棄却した。国には規制権限を適切に行使しなかった違法があるとの主張を退けた。

東京地裁は、東京大大学院での共同研究を巡る汚職事件で、収賄罪に問われた元同大大学院特任准教授吉崎歩被告(46)に懲役1年、執行猶予2年、追徴金約196万円を言い渡した。吉崎被告は、上司の元教授の指示があったと主張したが、裁判官は「積極的に接待を受けていた」と非難した。