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高市早苗首相はフランス・エビアンでのG7サミットで、中国による重要鉱物などの対日輸出規制について「深刻な懸念」を表明。サプライチェーンへの影響を指摘し、同志国との連携強化を訴えた。また、「自由で開かれたインド太平洋」構想の進化に向け、ODAなどを活用した連携拡大に意欲を示した。
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Why It Matters
高市早苗首相はG7サミットで、中国による重要鉱物などの対日輸出規制について、サプライチェーンへの深刻な影響を懸念していると表明した。また、「自由で開かれたインド太平洋」構想の進化に向けた取り組みを説明した。
【エビアン時事】高市早苗首相は16日(日本時間同)、フランス・エビアンで先進7カ国首脳会議(G7サミット)の2日目の討議に出席し、中国による重要鉱物などの対日輸出規制について「G7や同志国のサプライチェーン(供給網)に深刻な影響を与えかねない。深刻に懸念している」と表明した。
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グローバルサウス(新興・途上国)との連携に関するセッションで語った。首相は「同志国や国際機関と連携し、重要鉱物のサプライチェーン強靱(きょうじん)化に向けて取り組むことが重要だ」と指摘した。
首相はまた、日本が10年前に提唱した「自由で開かれたインド太平洋」構想の「進化」に向けて取り組むと説明。「地域の自律性、強靱性を高めるため、ODA(政府開発援助)を含む多様なツールや民間資金も活用し、共に強く豊かになるための連携を拡大したい」と意欲を示した。
Open Questions
- 中国の輸出規制の具体的な影響範囲は?
- G7諸国はどのように連携して対応するか?
- 日本のサプライチェーン強靭化策の詳細は?





