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副首都創設法が参院本会議で可決・成立
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時事通信5 hours agoPolitics1 min readJapan

副首都創設法が参院本会議で可決・成立

野党は採決に反対、与党幹部は会期再延長に言及 - 「同時選」の可否で平行線

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副首都創設法が24日夜、参院本会議で自民党、日本維新の会などの賛成多数で可決・成立した。主要野党は反対したが、住民投票と地方選の同時実施禁止を確約する付帯決議採択で採決を容認。同法は大規模災害時の首都機能代替区域整備が柱で、維新の吉村洋文代表は大阪での来春の同時選を目指す。

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Why It Matters

副首都法は、大規模災害時に首都機能を代替する区域の整備を柱とする。日本維新の会の吉村洋文代表は、大阪の副首都指定を目標に掲げ、来年春の住民投票と知事選の同時実施を目指している。

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「副首都」創設法は24日夜、参院本会議で採決が行われ、提出した自民党、日本維新の会に加え、無所属議員らの賛成多数で可決、成立した。主要な野党は反対。採決結果は賛成123票、反対121票だった。

第221特別国会は25日の会期末を前に事実上閉幕した。

参院沖縄・北方問題・地方特別委員会は24日午前に質疑を行った。与党は終了後に採決を目指したが、立憲民主党などの反発でいったん断念。特別委は休憩を挟み、同日夕に審議を再開した。

立民の斎藤嘉隆国対委員長は、自民の磯崎仁彦参院国対委員長と断続的に協議した。参院野党6党の総意として、特別区設置の住民投票と関係地方選挙の同時実施禁止を、答弁と付帯決議で確約するよう主張。自民が最終的に受け入れを決め、立民などは当初反対していた採決を容認した。

これを受け、与党は同時実施の容認に関する特別委の答弁を撤回。与党の賛成多数で可決され、参院本会議に緊急上程された。採決時に「住民投票と地方選が重複しないよう最大限調整する」と盛り込んだ付帯決議も採択した。

国会の混乱を受け、午前11時半の予定だった参院本会議の開始は午後8時半にずれ込んだ。午後の開催が決まっていた衆院予算委員会の集中審議は、国会閉会後の27日午前に先送りされた。

特別委の質疑では、野党側が副首都に関する経費の試算を示すよう要求。自民の簗和生氏は行政のバックアップ機能に関し、過去の防災拠点の例を基に「数十億円から数百億円の幅が想定される」と答弁した。交通・通信インフラを含むコストの全体像には触れなかった。

副首都法は、大規模災害時に首都機能を代替する区域の整備が柱。維新の吉村洋文代表(大阪府知事)は大阪の副首都指定を目標に掲げ、来年春の住民投票と知事選の同時実施を目指している。吉村氏は同法の成立後、記者団に「同日選を目指すべきだ」と語った。

これに対し、国民民主、公明両党が住民投票と地方選の同時実施を禁じる法案を提出。賛成少数で否決された。

What to Watch

AI outlook — possibilities, not facts

  • 大阪で来年春に住民投票と知事選が同時実施される可能性

    Likely · Within months

Open Questions

  • 副首都に関する交通・通信インフラを含むコストの全体像は不明

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This article was originally published by 時事通信.

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