Quick Look
阪神の大山悠輔が交流戦最終戦で先制2ランを含む3打点を挙げ、チームの快勝に貢献した。交流戦で不振に苦しんだ大山は、リーグ戦再開へ向け復調のきっかけを掴めるか注目される。
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Why It Matters
阪神の大山悠輔は交流戦で打率1割台と不振に苦しみ、チームも6勝12敗と大きく負け越した。交流戦最終戦での活躍が、リーグ戦再開へ向けた復調のきっかけとなるかが注目されている。
○阪神10―3楽天●(17日・甲子園)
阪神の大山悠輔にとって、交流戦は苦しい期間だった。ほぼ全試合で5番を任されたが、試合前時点で交流戦の打率は1割台、打点はわずか4。「自分が全ての流れを止めている」と自覚していた。
しかし、最後で意地を見せた。0―0の二回、無死一塁で楽天の前田健太のカーブが真ん中に入ったのを見逃さずに引っ張った。左翼から右翼方向に吹いていた逆風を切り裂いた打球は左翼席ギリギリに届き、先制2ランとなった。六回無死満塁から犠飛も放ち、3打点と中軸の務めを果たした。
森下翔太、佐藤輝明と打線を引っ張る2人の後を打つ5番・大山の不振は交流戦を6勝12敗と大きく負け越す原因になった。19日に再開するリーグ戦へ向け、交流戦最終戦の活躍を復調のきっかけにできるか。大山は「試合に勝ちたい。それが全てです」と話し、クラブハウスに引き揚げた。【吉川雄飛】
Open Questions
- 大山はリーグ戦で復調できるか?
- 阪神は交流戦の不振から立て直せるか?






