アジア大会競泳:大橋信が男子200m平泳ぎで世界新記録を樹立
卓球男子団体が60年ぶりの金メダル、フェンシングでは加納虹輝と江村美咲が優勝
Quick Look
愛知・名古屋アジア大会第6日、競泳男子200m平泳ぎで17歳の大橋信が2分4秒83の世界新記録で金メダルを獲得。卓球男子団体は中国を破り60年ぶりの優勝を果たした。フェンシングでは加納虹輝と江村美咲が個人戦で金メダルに輝いた。
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Why It Matters
愛知・名古屋アジア大会は、アジア地域のスポーツの祭典として開催されている。
愛知・名古屋アジア大会第6日は24日、競泳の男子200メートル平泳ぎで17歳の大橋信(枚方SS)が2分4秒83の世界新記録を樹立し、金メダルに輝いた。覃海洋(中国)の記録を0秒65も更新。100メートルとの2冠を果たした。女子200メートル平泳ぎは加藤心冨(スウィン鴻巣)が制した。
男子800メートル自由形は田渕海斗(尼崎SS)が7分43秒86の日本新で2位。同50メートルバタフライの光永翔音(中大)は日本記録に並ぶ23秒06で2位だった。同400メートルリレーの日本(村佐、松本、松元、光永)は3分11秒96の日本新記録で3位。
卓球の団体決勝は男子の日本が中国に3―2で競り勝ち、60年ぶりの金メダル。日本女子も中国戦。フェンシング個人は男子エペの加納虹輝(JAL)が2連覇。女子サーブルの江村美咲(立飛ホールディングス)も金に輝いた。バドミントン女子団体決勝は日本が中国に0―3で敗れて銀。
陸上は女子1万メートルに田中希実(豊田自動織機)、男子円盤投げには湯上剛輝(トヨタ自動車)が登場。水球女子は日本が中国に敗れ、銀メダルだった。バスケットボール女子準々決勝は日本がタイと対戦。
◇大橋信の略歴
大橋 信(おおはし・しん)枚方SS。大阪・四條畷学園高3年。昨年の世界ジュニア選手権男子平泳ぎの100、200メートルで銀、50メートルで銅。今年3月に行われた日本選手権男子平泳ぎで50、100、200メートルの3冠に輝いた。17歳。大阪府出身。
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