Quick Look
山形県鮭川村で14日、約250年の歴史を持つ「鮭川歌舞伎」の特別公演が開催された。県指定無形民俗文化財指定20年と定期公演40回目を記念し、土舞台で「仮名手本忠臣蔵」などが上演された。
AI-generated summary
Why It Matters
鮭川歌舞伎は約250年の歴史を持つ伝統芸能で、1773年に江戸の歌舞伎一座が村人に伝えたのが始まりとされる。現在は地元有志が伝統を守り継いでいる。
山形県鮭川村で14日、約250年の歴史を持つ伝統芸能「鮭川歌舞伎」の特別公演があった。県指定無形民俗文化財指定20年、定期公演40回目を記念し、京塚愛宕神社境内に土を盛ってつくられ、木々に囲まれた「土(ど)舞台」で披露された。
1773(安永2)年、巡業してきた江戸の歌舞伎一座が村人に伝えたことが始まりとされる鮭川歌舞伎。1971年に村内4地区の一座を統合し保存会が結成された。現在は20~30歳代を中心とした地元有志らが稽古(けいこ)に励んでいる。
今回は「仮名手本忠臣蔵 大序」や「義経千本桜 伏見稲荷鳥居前の場」を上演。華やかな衣装を身にまとった役者たちが迫力のある演技を披露した。
4代目、市川常十郎を襲名した保存会の高橋真一座長(77)は「これからも若い人たちと一緒に伝統を守っていきたい」と意欲を語った。【竹内幹】
Open Questions
- 今後の公演予定は?
- 若い世代の参加状況は?






