Quick Look
大坂なおみが18歳の新星ポハンコバにストレート負けを喫した。相手のスピンに苦戦し、今季最後のツアー大会を黒星で終えた。大坂は自身の成長と学びを継続する意欲を語り、来季を見据えている。
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Why It Matters
大坂なおみは2018年の全米オープンで四大大会初優勝を果たしたトップ選手。対戦相手のポハンコバは昨年ウィンブルドン選手権ジュニア部門で優勝した若手選手。
大坂が新星に足をすくわれた。18歳のポハンコバは世界ランキング144位と格下だが、昨年ウィンブルドン選手権のジュニア部門で優勝した進境著しい若手だ。大坂は「彼女の方がいいテニスをしていた」と潔く負けを認めた。
相手のスピンのかかった打球にてこずり、攻め込めなかった。ラリーの応酬では、ショットが浅く入ったところを鋭角なコースに返されるなど防戦気味。最後はサービスゲームを落としてストレート負けを喫した。
初対戦で相手の情報が少ない一方で、トップの大会でプレーしてきたこちらの手の内は知られていた。16日に29歳になった大坂は、2018年の全米オープンで四大大会初優勝。かつては自身が名だたる先輩プレーヤーを次々に破ってきたことを振り返り、「だんだん年を重ねて来たんだな」と複雑な気持ちを打ち明けた。
今年のツアー大会出場はこれが最後だという。タイトルで締めくくることはできなかったが、悲観はしていない。「これからも学び続けたいし、成長を続けたい。それが可能だと思っている」と来季を展望した。
Open Questions
- 来季の初戦はどの大会になるか







