
ヨドバシカメラは30日、JR池袋駅に隣接するヨドバシHD池袋ビルに関東最大級の家電量販店「マルチメディア池袋」を開業すると発表した。競合ひしめく激戦区での新規出店により、家電量販業界の競争激化は避けられない見通しだ。
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ヨドバシカメラは16日、JR池袋駅(東京都豊島区)の西武池袋本店が入居するヨドバシHD池袋ビルに、関東最大級となる家電量販店を30日に開業すると発表した。同駅エリアはビックカメラなど大手家電量販店がひしめく激戦地で、ヨドバシの新規出店により競争激化は避けられない見通しだ。
ヨドバシは大型店「マルチメディア池袋」を開業する。同駅に近接した好立地で、総売り場面積は約3万3000平方メートル、地下1階から地上6階の7フロアで構成する。680台を収容する駐車場も備える。
ビックカメラは3月、同駅西口に新店をオープン。同駅周辺には既存の池袋本店、池袋カメラ・パソコン館、池袋西口店の3店舗があり、集中出店の「ドミナント戦略」で創業の地である池袋の牙城を死守する。
ヤマダデンキも昨年9月、旗艦店「LABI池袋本店」を全面リニューアルして抗戦する構えを見せている。(柳原一哉)

AI利用頻度と雇用不安の相関が調査で判明。毎日利用する層はAIに肯定的だが、利用頻度が低い層は雇用への懸念を抱く。公式なAI利用方針の欠如や研修不足が、従業員と経営層の間の認識ギャップを広げ、AI活用を阻害している現状が浮き彫りとなった。

インフラシェアリング大手のJTOWERが説明会を開催。屋内シェアリングの順調な拡大に加え、地下鉄への5G導入に向けた新装置を発表した。今後はキャリアの要望に応じ、鉄塔シェアリングや新たな「周波数シェアリング」の展開を強化する方針。

トランプ米政権はカナダに対し50%の追加関税を発動した。両国は合意に向け交渉を続けたが決裂。カナダのカーニー首相は同規模の報復措置を表明した。対象は食料品や工業製品など約200億ドル規模に及ぶ。

帝国データバンクによると、2025年度の100円ショップ市場規模は約1兆1100億円。ダイソーとセリアの2強による寡占化が進んでおり、シェアは8割を超える。ダイソーは15年連続で過去最高売上を更新するなど好調が続く。

米Airbnbがインバウンド依存からの脱却を目指し、26兆円規模の日本国内の旅行・日常消費市場の開拓に乗り出す。新社長に就任した中川晋太郎氏が、イベント連携やサービス拡張を通じて日本人の生活に新たな滞在習慣を根付かせる戦略を語る。

NTTドコモ・フィナンシャルグループとドコモSMTBネット銀行は、全国のドコモショップで個人向け「ドコモの銀行」の口座開設や初期設定を無料で行う対面サポートを開始した。初期196店舗から順次拡大し、リアル店舗網を活用してメガバンク同等規模への成長を目指す。