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政府は30日、旧11宮家の男系男子を養子に迎える皇室典範改正案を閣議決定した。旧宮家の一つ、久邇宮家の三男・久邇朝宏さん(81)は、皇室に戻ることには「相当な覚悟が必要」とし、自身の子孫に打診があっても「やめなさいと言う」と述べた。
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Why It Matters
皇族数の確保のため、政府は旧11宮家の男系男子を養子に迎える案を閣議決定した。終戦直後に皇籍を離脱した旧11宮家のひとつ、久邇宮家の三男・久邇朝宏さんが取材に応じた。
皇族数の確保にむけ、政府は30日、旧11宮家の男系男子を養子に迎える案を柱とする皇室典範改正案を閣議決定した。終戦直後に皇籍を離脱した旧11宮家のひとつ、久邇宮(くにのみや)家の三男・久邇朝宏さん(81)が朝日新聞の取材に応じ、養子案について「(皇室に戻ることは)相当な覚悟が必要」とした上で、自身の子や孫に打診があっても「やめなさいと言う」と述べた。
久邇さんは久邇宮家の3代当主・朝融(あさあきら)王(1901~59年)の三男。1947年10月に久邇宮家を含む11宮家の51人が皇籍離脱し、皇位継承順位18位だった久邇さんも一般市民となった。
昭和天皇の妻・香淳皇后は叔母で、上皇さまはいとこにあたる。当時3歳で、自分が旧宮家の皇族だったことを知ったのは小学生の時だったという。
元皇族として、特別な教育はない
「父母からは聞かされていま…
Open Questions
- 養子縁組の具体的な手続きは?
- 国民の皇室への見解は?





