Quick Look
サッカーW杯北中米大会、ポルトガル対コンゴ民主共和国戦で、41歳のロナルドがW杯史上フィールドプレーヤー最年長出場記録を更新したが、無得点に終わった。試合は1-1の引き分け。監督は経験を理由に起用を正当化したが、メッシらの活躍もあり、ロナルドへの期待とプレッシャーが浮き彫りになった。
AI-generated summary
Why It Matters
サッカーワールドカップ北中米大会グループリーグK組、ポルトガル対コンゴ民主共和国戦で、41歳のロナルドがW杯史上フィールドプレーヤー最年長出場記録を更新したが、チームは1-1の引き分けに終わった。
(サッカーワールドカップ北中米大会 グループリーグK組 ポルトガル1―1コンゴ民主共和国)
41歳のロナルドは、世界ランキング5位のポルトガルに必要か。試合後の会見では、フル出場した主将の起用法を巡る質問が集中した。
世界ランキング46位と格下のコンゴ民主共和国に引き分け。前半6分に味方が先制した後は、ボールを握っても1トップのロナルドは絡めない。後半、立て続けにペナルティーエリア内で右クロスを受けたが、どちらも決め損ねた。
国際サッカー連盟(FIFA)によると、41歳132日での先発出場はフィールドプレーヤーとしてW杯で史上最年長だ。世界年間最優秀選手にあたるバロンドールを5度受賞したストライカーは、昨季もサウジアラビアリーグで30試合28得点。決して悪い数字ではない。欧州トップクラブに所属するチームメートと比べると格は落ちるが、マルティネス監督は会見で「(守りを固める相手にこそ)彼の経験が重要だった」と起用の正当性を主張した。
前日、アルゼンチンのメッシが38歳にしてハットトリックを達成した。フランスのエムバペ、ノルウェーのハーランドも2得点ずつ挙げ、大会注目のストライカーたちが結果を出した。その重圧もあったのだろうか。
6大会連続出場の今回が最後だと公言するW杯で、手にしていない優勝をつかめるか。試合後、サポーターの元へあいさつにも向かわなかったロナルドは、自身のSNSで「まだ終わりではない」とつづった。
Open Questions
- ロナルドは今後も先発出場を続けるのか?
- ポルトガルのW杯優勝の可能性は?






