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天皇皇后両陛下は19日、オランダ・ユトレヒト市の「プリンセス・マキシマ小児がんセンター」を訪問。マキシマ王妃支援の施設で、患者や日本人研究者と交流された。両陛下は中央ホールで患者の子どもらと交流し、石丸紗恵医師らから研究の説明を受けた。
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Why It Matters
天皇皇后両陛下はオランダ公式訪問中、マキシマ王妃が支援するユトレヒト市の小児がんセンターを訪問し、患者や研究者と交流した。皇后さまはかねて子どもたちを取り巻く環境に関心を寄せており、皇太子妃時代から病と向き合う子どもたちに心を寄せている。
オランダを公式訪問中の天皇、皇后両陛下は19日、マキシマ王妃が支援するユトレヒト市の「プリンセス・マキシマ小児がんセンター」を訪れた。
かねて子どもたちを取り巻く環境に関心を寄せる皇后さまは、施設の患者や日本人研究者らと交流し、説明に熱心に耳を傾けた。
センターは2018年6月に開所し、オランダ国内の小児がんの治療と研究を一手に担う欧州最大の小児がんセンターで、入院中の子どもと保護者が昼夜ともに過ごせる「親子室」なども備える。
施設名の由来となっているマキシマ王妃は、施設を訪れ、医療従事者や子どもらと交流するなどセンターの「顔」として積極的に支援している。
両陛下とウィレム・アレキサンダー国王夫妻は中央ホールで患者の子どもらと交流。女の子から花束を受け取った皇后さまは「きれいなお花だね」と笑顔で語りかけていた。
その後は研究棟を視察し、小児血液腫瘍(しゅよう)専門医として働く石丸紗恵医師らから話を聞いた。
皇后さまは皇太子妃時代、都内の小児病棟を慰問するなど病と向き合う子どもたちへ心を寄せてきた。昨年まで16年にわたりご一家と暮らした、愛犬由莉も小児病棟で「セラピー犬」として動物介在活動に関わっていた。






