
英国のスターマー首相が22日、辞任を表明。5月の統一地方選での労働党大敗を受け、党内から引責辞任を求める声が高まっていた。後任にはバーナム前マンチェスター市長が最有力視されている。
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英国のスターマー首相が22日、辞任する意向を表明した。5月の統一地方選で与党・労働党が大敗し、党内で引責辞任を求める声が強まっていた。
続投の姿勢を崩さなかったが、後継を狙うバーナム前マンチェスター市長が18日の下院補選で圧勝して人気の高さを示したことを受け、側近の閣僚らの進言も踏まえて翻意した。後任はバーナム氏が最有力候補とみられている。
10年で6回目の首相交代
2024年7月の下院総選挙で14年ぶりに保守党から政権を奪還して首相に就いたスターマー氏だが、2年足らずで退陣に追い込まれた。
保守党時代から不祥事や失政による短命政権が続いており、首相の交代は10年間で6度目となる。
統一選では、イングランドの地方議会で改選された約5000議席のうち、右派ポピュリスト政党「リフォームUK(英国改革党)」…

米国によるICC赤根智子所長への制裁やプーチン氏の北方領土訪問に対し、日本政府の対応が「弱腰」だと批判されている。同盟国への配慮やエネルギー供給への懸念から、明確な抗議や対抗措置を打ち出せていない現状が浮き彫りとなった。

東京23区内の大学定員増を制限する「23区規制」の延長をめぐり、政府の有識者会議が開催された。全国知事会の大村秀章愛知県知事は、東京一極集中の抑制を理由に規制継続を主張。一方、東京都側は早期撤廃を求めている。

トランプ米大統領の側近ナタリー・ハープ氏が2023年に同氏に宛てた忠誠を示す手紙の全文が報じられた。野党民主党議員による関係への皮肉や、身内からの疑問視も加わり物議を醸している。

法務省は、Netflixの恋愛リアリティーショー「ラヴ上等」シーズン2とタイアップした更生保護ポスターの公開中止を発表した。出演者が過去の犯罪を告白する内容に対し、SNS等で「犯罪を肯定している」との批判が相次いだことを受けた対応。

トランプ米政権による国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長らへの制裁措置に対し、スペイン、ベルギー、オランダ、ドイツなど欧州各国が強く反発。ICCの独立性支持を表明し、連帯を強めている。EUによる対抗策の可能性も浮上しているが、実施には慎重な姿勢が見られる。

法務省は、更生保護の啓発を目的にネットフリックスの恋愛リアリティー番組「ラヴ上等 シーズン2」と提携していたが、出演者の不適切な発言を巡る批判を受け、タイアップの中止を発表した。