リニア静岡工区、年内着工見送り 大成建設が談合めぐり営業停止処分
Quick Look
JR東海は、リニア中央新幹線の静岡工区について、施工を担当する大成建設が談合事件による営業停止処分を受けたため、年内の着工を見送ることを決定した。協議は来年3月以降に再開される見通し。
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Why It Matters
大成建設と鹿島は、リニア新駅工事をめぐる談合事件で独占禁止法違反の有罪判決が確定している。
リニア中央新幹線の静岡工区について、JR東海が年内の着工を見送ることになった。工事を担当する大成建設が、リニア建設工事をめぐる談合事件で、国土交通省から営業停止処分を受けたためだ。JR東海は来年3月以降、着工に向けた大成建設との協議を再開する。
大成建設と鹿島の2社は、リニアの新駅工事で事前に受注業者などを調整したとして、独占禁止法違反で有罪判決が確定した。これを受けて国交省関東地方整備局が23日、建設業法に基づき、2社に対し11月7日から来年3月第六日まで4カ月間の営業停止処分にしたと発表した。
JR東海によると、静岡工区は大成建設を代表とする共同企業体(JV)と契約しており、トンネル掘削工事の着手に向けて協議を進めていた。JR東海広報は「営業停止処分により協議を進められない状況になり、工事には着手できない。処分が終わってから協議を速やかに再開したい」と説明した。静岡以外の工区はすでに工事を始めており、可能な範囲で工事を続けるという。
What to Watch
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来年3月以降、JR東海と大成建設の間で協議が再開される。
Very likely · Within months
Open Questions
- 工事再開後の工期への具体的な影響はどの程度か







