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近畿日本鉄道は19日、新型一般車両「6A系」の営業運行を南大阪線などで開始した。24年ぶりの新型車両で、混雑状況に応じて座席形状を変えられる「L/Cシート」やバリアフリー対応の多目的トイレなどを初導入した。
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Why It Matters
近畿日本鉄道は、南大阪線などで24年ぶりに新型一般車両「6A系」の営業運行を開始した。この新型車両は、混雑状況に応じて座席形状を切り替えられる「L/Cシート」やバリアフリー対応の多目的トイレなどを初めて導入している。
近畿日本鉄道は19日、新型一般車両「6A系」の営業運行を南大阪線などで開始した。
大阪阿部野橋駅(大阪市阿倍野区)で出発式を開き、米田徹駅長の合図で最初の列車が橿原神宮前駅(奈良県橿原市)に向かって発車した。
同線区では24年ぶりの新型一般車両。初めて混雑状況に応じて窓を背にして座るロングシートと、進行方向に向かって座るクロスシートを切り替えて運用できる「L/Cシート」を導入した。バリアフリーの多目的トイレを設置したほか、一部の扉付近にはベビーカーや大きい荷物を持った乗客が座りやすい席「やさしば」を設けた。
技術管理部(車両)の北村佳祐課長補佐は「より気軽に、お出かけに使っていただければ」と話した。【渡部直樹】






