第79回カンヌ国際映画祭:濱口竜介監督「急に具合が悪くなる」主演の岡本多緒、ビルジニー・エフィラが女優賞受賞
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第79回カンヌ国際映画祭で、濱口竜介監督の「急に具合が悪くなる」に主演した岡本多緒とビルジニー・エフィラが女優賞を受賞した。同監督は過去にもカンヌや他の主要映画祭で受賞歴がある。
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第79回カンヌ国際映画祭の授賞式が23日夜(日本時間24日未明)に開催され、濱口竜介監督の「急に具合が悪くなる」に主演した岡本多緒さんとビルジニー・エフィラさんが女優賞を受賞した。濱口監督は過去にもカンヌや他の主要国際映画祭で受賞歴がある。
南仏・カンヌで開かれていた第79回カンヌ国際映画祭は23日夜(日本時間24日未明)、授賞式が行われ、濱口竜介監督の「急に具合が悪くなる」に主演した岡本多緒さんとビルジニー・エフィラさんが女優賞を受賞した。
濱口監督は、21年のカンヌの「ドライブ・マイ・カー」で大江崇允さんと共に脚本賞を受賞。他の3大国際映画祭でも、21年のベルリンで「偶然と想像」が審査員大賞、23年のベネチアで「悪は存在しない」が銀獅子賞(審査員大賞)を受賞している。
「急に具合が悪くなる」は宮野真生子さんと磯野真穂さんによる、同名の往復書簡集が原作。末期がんの日本人演出家と介護施設の運営に悩むフランス人施設長がパリで出会い、対話を重ねていく物語だ。日本、フランス、ドイツ、ベルギーの合作映画。日本公開は6月19日の予定。【カンヌ勝田友巳】






