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警視庁は、自作プログラムでネットから個人情報を集め、アマゾンギフト券約800万円分をだまし取ったとして、会社役員の竹村航容疑者(46)を詐欺などの疑いで逮捕した。竹村容疑者は元システムエンジニアで、4702人分の個人情報を悪用したとみられる。キャンペーン応募を装い、不正を繰り返していた。別の企業でも同様の手口で計3000万円分のギフト券を受け取っていたという。
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Why It Matters
自作プログラムでネットから個人情報を集め、通販サイトのアマゾンギフト券をだまし取った会社役員の男が逮捕された。元システムエンジニアで、4702人分の個人情報を悪用したとみられる。
自作のプログラムでネット上から集めた個人情報を悪用して通販サイト「アマゾン」のギフト券800万円分をだまし取ったとして、警視庁サイバー犯罪対策課は18日、東京都江東区豊洲6、会社役員、竹村航容疑者(46)を詐欺と組織犯罪処罰法違反(犯罪収益仮装)容疑で逮捕したと発表した。竹村容疑者は元々システムエンジニアで、4702人分の氏名や住所を企業のキャンペーンに登録していたとみられる。
警視庁によると、キャンペーンは人材広告会社が学生を対象にし、会員登録や資料請求、イベント参加予約をするとギフト券がもらえる仕組みだった。
竹村容疑者はこれに応募するため、5種類のプログラムを自作。自動で、ネット上から氏名や住所を集める▽メールアドレスを作る▽会員登録や資料請求をする▽届いたギフト券の番号を読み取る▽番号を自身のアカウントに登録する――手順で不正を繰り返したとみられる。
別の企業のキャンペーンにも応募しており、受け取ったギフト券は計3000万円分に上るという。
逮捕容疑は2022年9月24日~23年10月14日、企業のキャンペーンに虚偽の個人情報を4702回入力し、792万5500円分のギフト券をだまし取ったとしている。「自分の能力がどこまで通用するか試したかった」と供述している。【洪玟香】
Open Questions
- プログラムの具体的な仕組みは?
- 共犯者はいるのか?
- 被害は他にないのか?






