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改正皇室典範、男系男子継承の色濃い内容に「息苦しさ」を感じる声
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朝日新聞3 days ago政治9 min readJapan

改正皇室典範、男系男子継承の色濃い内容に「息苦しさ」を感じる声

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17日に成立した改正皇室典範は、父方から男系男子による皇位継承を重視した内容。女性の意思や身体の自主性を無視した議論に、息苦しさを感じる声が聞かれる。

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Why It Matters

皇室典範の改正は、皇位継承の安定を目指すものだが、女性の視点が不十分であると指摘される。

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17日に成立した改正皇室典範は、父方が天皇につながる男系男子による皇位継承が色濃い内容となった。一連の議論を通して、男性優位や「女性は子どもを生む存在」との価値観を感じ、息苦しく思う人たちがいる。 「生むか、生まないかは、本人が決めること。国家が口出しする話ではない」。東京都のコラムニスト吉田潮さん(54)は、もどかしさを抱えながら国会での議論を見つめてきた。 皇族だって、一人の人間なのに 皇族数の確保がテーマだったが、いつの間にか「男系男子」の継承者をどう確保するかに焦点がすり替わり、女性が世継ぎを生む存在として語られていると感じた。 吉田さんは30代半ばから不妊治療を続け、流産などを経て40歳で治療をやめた。夫と話し合い、「子どものいない人生で良い」という答えにたどり着いた。子どもの有無は、パートナーという「最小ユニット」で決めることと考えてきた。 皇室は特別な存在だが、皇室典範をめぐる議論では、女性が子どもを生むことを前提とし、男児か女児かと性別まで平然と語られた。「本人の意思が、どこにあるのか。そこが抜け落ちたまま話だけが進んで、気持ち悪さを感じた」と吉田さんは振り返る。 「世継ぎを生む道具」のように 国家や社会が女性の身体を「…

What to Watch

AI outlook — possibilities, not facts

  • 皇室典範の改正は、将来的に再検討される可能性がある。

    Likely · Within years

Open Questions

  • 将来の皇位継承における女性の役割は?

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This article was originally published by 朝日新聞.

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