松井秀喜新監督のあいさつ要旨 プロ野球・巨人
松井氏、02年以来の巨人復帰 年俸2億円、3年契約
Quick Look
2002年以来の巨人復帰となる松井秀喜氏が、新監督就任のあいさつを行った。指導者経験の不足を認めつつも、巨人の新たな黄金時代を築く決意を表明。チームの理念である「強くあること」「紳士であること」を掲げ、世界に通用する選手育成を目指す。
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Why It Matters
松井秀喜氏は2002年まで巨人でプレーし、その後メジャーリーグへ移籍した。今回の就任は24年ぶりの巨人復帰となる。
巨人の松井秀喜新監督のあいさつ要旨は次の通り。
松井氏、02年以来の巨人復帰 年俸2億円、3年契約―プロ野球
来季より巨人の監督に就任することになりました。高校を卒業してから10年間、巨人でプレーし、長嶋茂雄監督の下、成長してきたつもりです。24年前、自らの意志で巨人を去った時、あの日は全く笑顔を出すことができませんでしたが、きょうは満面の笑みで自分の故郷に戻ってきたつもりです。
素晴らしい巨人という組織に携われることをうれしく思います。指導者の経験はほぼありません。そこが12球団の監督の中で一番劣っていると自覚しています。巨人は本当の意味での黄金時代はV9以来、来ていないと私自身は思っています。新たな黄金時代が訪れるよう、きょう、ここからスタートしていきたいと思っています。
巨人の理念、哲学があります。巨人は常に強くある。選手が自信を持ってグラウンドに出られるよう、成長できる意識を持ってもらえるような環境をつくっていきたいと思います。
巨人は常に紳士である。巨人の選手は感じがいいな、優しいな、そう思ってもらえるよう、私自身がそれを体現していきたいと思います。
そして、巨人はアメリカ野球に追い付け、追い越せ。今、世界一の野球選手が日本人であることも事実です。巨人からもそのような選手が出るよう、みんなでその環境をつくりたいと思います。
みんなに愛を持って接し、光り輝く巨人になるよう、少しでも力になりたいと思います。私自身、全てにおいて模範になれるよう頑張って参ります。よろしくお願いします。
What to Watch
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松井秀喜氏による新体制でのチーム始動
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Open Questions
- コーチ陣の構成はどうなるか
- 具体的な戦術方針の詳細は何か





