Quick Look
滋賀県野洲市の弥生時代中期末から後期初頭(紀元前後)の遺跡で、近畿最大級の大型掘立柱建物跡(約126平方メートル)が発見。床面積約126平方メートル、幅約7メートル、長さ約18メートル。柱は最終的に抜き取られた。
AI-generated summary
Why It Matters
中畑・古里遺跡は弥生時代から中世に存在した集落遺跡。
滋賀県野洲市妙光寺の「中畑・古里遺跡」から、弥生時代中期末から後期初頭(紀元前後)の大型掘立柱建物跡が見つかった。県文化財保護協会が4日、発表した。床面積約126平方メートルで、大型掘立柱としては近畿最大級という。付近ではこれまで生活遺構が見つかっておらず、協会は「居住域から離れた聖域的な祭祀空間だった可能性が高い」としている。 中畑・古里遺跡は弥生時代から中世に存在した集落遺跡。商業施設の開発に伴い昨年12月から約3900平方メートルを調査したところ、北東―南西方向に長い長方形の建物跡(幅約7メートル、長さ約18メートル)を確認した。柱穴の出土状況から、柱は放置されたり破損したりせず、最終的に抜き取られたらしい。
Open Questions
- 建物の詳細な目的や使用期間






